第2話 スキルチェック


こんばんは。

ルークです。


日が沈んでからの森では………魔物、魔獣の雄叫びがあちらこちらから聞こえてくる……。

このままだと喰われてしまう……だろうな……。


進むのは此処までにして………とりあえず大きい木に登る。

ある程度高さのある太い枝に座る……今晩はここで休もう。


休む前に自分の能力チェック。

スキル授与式が終わった後に、必ず行うように司祭様が言ってた……。



「ステータス!」


〝ブン!〟


空中に文字が浮かぶ。


なになに?


=====================

名前:ルーク

年齢:12歳

MP:10/10

状態:健康

称号:

スキル:マンドラゴラ Lv.1(0/10)

    ▶︎マンドラゴラ耐性 Lv.MAX

    ▶︎MPを10使用してマンドラゴラ召喚

=====================


うん………。よくわからない……。


そもそも……マンドラゴラって……薬とかに使われるやつだよね……。

そこがよくわからないのに……マンドラゴラ耐性って?

なにそれ? 美味しいの? ってな感じだ……。


っで………どうやらマンドラゴラを一株召喚できるようだ。

どうやってやるんだろう……。


色々考えて……両手で手皿を作り……言葉にしてみる。



「〝マンドラゴラ〟召喚?」



手皿の上に〝マンドラゴラ〟が現れた。

人型をした人参………?


………あっどうも………。


マンドラゴラが腕に見える部分を上げて挨拶してくる。

僕も慌てて頭を下げると………マンドラゴラは手皿から地上へ飛び降りると何処かへ行ってしまった。


ってか……よくこの高さから飛び降りて平気だったものだ………。


僕はもう一度ステータス画面を確認する。



=====================

名前:ルーク

年齢:12歳

MP:0/10

状態:健康

称号:

スキル:マンドラゴラ Lv.1(1/10)

    ▶︎マンドラゴラ耐性 Lv.MAX

    ▶︎MPを10使用してマンドラゴラ召喚

=====================



MPが0になってる……あとは、『スキル:マンドラゴラ Lv.1(1/10)』になってる。

さっきまでは(0/10)だったはず……なら、とりあえずは10株召喚すればいいのかな………なんかすごく眠い……MPを使い切ったせいかな? ……すごく眠い………

う〜んちょっと我慢できないかも……よし! もうこのまま寝よう……。


僕はそのまま……木の上で眠りにつくのだった。



⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘

※こちらもよろしくお願いします。


それ行け! 僕らのトレント団!!〜某国王子がもらったスキルは〝植林〟でした。まぁ、普通に追放だよね(笑)〜


https://kakuyomu.jp/works/16816700427598285266

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