第12話 日本に三権分立は存在しない? & 教育 憲法の話への応援コメント
分数できません……
作者からの返信
村岡真介さま
コメントありがとうございます。普段の生活で分数の割り算使う事ないですからね。
今後ともよろしくお願いします、
第10話 インボイスは国が益税を得る!!への応援コメント
複雑ですねー。まあ僕は近所のディスカウントストアで99円の2リットルのお茶が飲めていればそれでいいんですけど。
作者からの返信
村岡真介さま
コメントありがとうございます。
本当に複雑でわかりにくいです。頭のいい財務官僚は、物事を単純化して、制度を導入し、国民が慣れた頃に制度を複雑化し、国が得するようにしてきます。
狡猾ですよね。国民に義務化する制度、税金やデジタル化などは国会で全ての議員を対象に試験を行って、七割以上の得点を合格とし、七割以上の議員が合格しない法律は廃止すべきだと思います。
建築とか特別な人だけができることは別ですけど。
第9話 消費税の益税問題への応援コメント
分かりづらい制度ですね。引き続き読んでみます。
作者からの返信
村岡真介さま
コメントありがとうございます。
本題は次の話なのですが、その前提としてこういう問題が根っこにあるんだということを簡単に知って欲しかったのです。
わかりにくいことによって国民が得するのはいいと思いますが、国民に損をさせるためのような複雑な制度や法律は作ってはいけませんよね。
今後ともよろしくお願いします。
第6話 物価変動と金融政策への応援コメント
ウクライナ情勢を考えると頭いたくなりますよね。
作者からの返信
村岡真介さま
コメントありがとうございます。
まさか現代でこんなことが起こるとは予想だにしませんでした。世界の景気は間違いなく後退してしまうでしょうから。
今は小康状態を保っている株式市場もどうなることやら…
とは言え、有事のために資産を分散させておくことは必要だと思います。
今後とも宜しくお願いします。
第5話 円安の理由にはどんなことがあるのかな? その2への応援コメント
日露はまだ戦争状態にある。なるほど。
作者からの返信
村岡真介さま
コメントありがとうございます。
戦争というと、ドンパチ戦闘している印象が強いですが、そこに至るまでの、情報戦、調査行為がある時点で既に戦争の一部ですから。
戦闘まで当至るのは戦争としては下策なんです。
その意味では中国はもちろん、表面上同盟国の韓国とも戦争状態と言えますね。
今後とも宜しくお願いします。
第3話 実は円高が日本を救っていた?への応援コメント
流石にちょっと論理展開が無茶苦茶な気がします……。
ドル円1月の平均レートですが、
1992年は126円程度、
2002年は125円程度、
2012年は79円程度
2022年は120円程度
で、2022年6月の今は136円程度です。
おっしゃられる論通りならば、一貫してどちらかの方向に変動しないと説明がつきません。
わたしは不景気の理由は、バブル崩壊後、新しく社会人になる人の給料や雇用を抑えて、支出を絞って「バブルが崩壊しても何も起こってないさ」のような、日本社会全体が知らんぷりを決め込んだことが原因だと思ってます。
作者からの返信
我那覇キヨ さま
コメントありがとうございます。
経済に影響を与えるのは為替相場だけではないですからね。むしろミクロで数年間の短期対影響は為替以外の要因の方が影響が大きいでしょう。最近の話で言えば、東日本大震災と、その後のアベノミクス金融緩和とか。世の中は様々な要因が影響するので、寧ろ一貫した傾向を見出すことのほうが難しいと思いますよ。一貫した影響を見出すためには、それ以外の影響を排除した統計数値を補正しなければなりませんから。
それは難しいので、逆なそれ以外の要素がない世界をシミュレーションする方が比較的簡単に相互作用を理解できると思います。
一方でそれ以外を排除してデータを捏造気味に利用しているケースも多々見受けられますが。
大事なのは世の中で常識と思われていることを疑ってみることだと思います。
今後とも宜しくお願いします。
編集済
第3話 実は円高が日本を救っていた?への応援コメント
いや、それはかなり無理があるというか、めちゃくちゃです。
デフレは経済の縮小であり、インフレは経済の拡大です。その経済学的な指標の前提を破壊するなら机上の空論です。
そもそも、今、〝日本の企業の利益は上がっている〟し……
コロナ下にも関わらず、給与も横ばいで持ち堪えています。
一方、十数年前の円高時は目に見えて給与がさがり、生活保護者の方が収入が多い(後継政党に〝アレは別物ですしー〟などと、無かった扱いにされてる政党の悪政のせいですが)始末でした。
円安の結果として。
日本に害意を持つ某国の(どうせもっと低いけど)国民総生産は激減し、
また別の害意を持つ国の輸出も悪化したというデータが既に報じられています。
だいたい日本の円安の原因が、ロシアと〝いつ日本を攻めるかわからない某国の存在〟にあることを意図的に無視していませんか?
作者からの返信
上野文さま
コメントありがとうございます。とりあえず、今回はインフレ、デフレの話はしていないのですが、色々な考えがあって良いとは思います。
ただ、経済学の前提の話については、あくまで個人的な意見ですが、そもそも、今言われている経済学が成立した時代とは社会経済の構造が変化しているため、単純に現代に当てはまること自体がナンセンスだたら思っています。
今言われている経済学では多くの国が対等に近い関係で相互に存在し影響を与える事をあまり前提としていないのです。ましてや異なる通貨が他国に大きな影響を与えることもあまり考えていませんし。
ロシアのことはこの後どこかで書くつもりだったのですが、先に書かれてしまいましたね。
あくまでこんな考え方の人も居るんだ、程度でお読みいただければ幸いです。
編集済
第2話 円安・円高ってどういうこと?への応援コメント
円安の方が、
・雇用や投資が海外でなく国内の方が優先になる。
・日本に悪意を持つ、奴隷労働大量生産や焼畑シェア占有タイプの国に対して、貿易で優位に立てる
などの良点がありますね。
米証券会社などが、このままでは某国が大被害を受けるから、なんとしても円高に持ってゆきたいだろうとインタビューに応えてましたし。
もっとも、円安の理由はロシアに隣接していること。
つまり、他国から安全ではないと見られているわけで、国防の充実は急務でしょう。
作者からの返信
上野文さま
コメントありがとうございます。確かに円安にも円高にもそれぞれメリット、デメリットがありますからね。
前総理がロシアとの関係性を良好に見せかけた結果、多くのものを失ったのは自殺ですしね。
個人的には国防強化は賛成です。
よく、憲法9条改正反対という人がいますね。私は改正賛成派なのですが、反対派の人の言うことが気に入らないことがあります。
改正反対だというと
「じゃあ、あなたは戦争になったら戦場に行ってね」
と、、かなりの確率で言われます。
本人は「対話で解決すべき」と言いながら自信は対話には赴かずデモにすら参加しないんですよ。
なんだかな〜、と思います。
今後とも宜しくお願いします。
第2話 円安・円高ってどういうこと?への応援コメント
>一番いいのは円高の時に物を買って、円安の時に売れればいいんだけど
本当にそうですね。この円安どこまでいくんでしょうね。
作者からの返信
村岡真介さま
コメントありがとうございます。株もそうですが、いつ上がるのか、下がるのかが分かれば誰もが損しませんものね。円も10数年前には70円台の時もありましたからね。
今後とも宜しくお願いします。
第1話 また選挙の季節ですねへの応援コメント
こんばんは、矢指様。お久しぶりです。
元気そうで何よりです^ ^
暑さと湿気が辛い季節です。
くれぐれもお体にお気をつけて。
作者からの返信
上野文さま
コメントありがとうございます。ご無沙汰しています。
最近本当に暑いですねー。選挙の時期が与党有利なようにあえて気候の厳しい時期にしているのではないかと疑ってしまいます(笑)
上野さまの七鍵の方はまとめて読みたいので、しばらく読んでいませんでしたが、そろそろ溜まってきたのでお邪魔させていただきたいと思います♡
第1話 また選挙の季節ですねへの応援コメント
エッセイ始めるんですか。エッセイ面白いですよー。書きたいこと書いて自分も3年やってますけど飽きませんもんね。
作者からの返信
村岡真介さま
コメントありがとうございます。なんか選挙の時期だなーと思い、選挙が終わるまで、少し言いたいことを書いてみたくなりました。
ちょっと難しい話や、みんなが気がついていないと思うことも書くと思いますが、生温かい目で見守っていただければと思います。
第13話 政治家が当選するための資質への応援コメント
今の制度のもとでは、私たち普通の人間が、とにかく選挙に行くことが大事ですよね。国政にしろ、地方選挙にしろ。
今年の春には統一地方選挙があります。最近はほぼ半数以下の人しか投票に行っていません。投票率80%くらいになるよう、候補者の頑張りに期待しつつ、報道機関や政党、行政など各方面はその環境を整えるべく、制度や活動を展開してほしいものです。