まいりました。最後は涙が止まりませんこれからも頑張ってください。
かなり、過剰なチートでどんどん突き進んでいくので、どこへ行ってしまうのかと思ったら、高性能なのにポンコツな愛すべき主人公がブレない価値観で自重せず走り続けるので、とても爽快でした!
なんということでしょう。錬金術をつかってどれだけチートできるか限界に挑戦しているようです。(自分では知らない間に)
面白いですね。もっと評価されるべき、一度読めばのめり込むこと間違いない。
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