緑茶は窒素で旨みが出ますが、紅茶は窒素を肥料にすると雑味が出るため、緑茶用に生育した茶葉は紅茶に向かないっす。
あと前の方であった昆布云々、よくよく考えたらトマトと旨み成分が同じで、昆布だしに酸味とか加えるとトマト風味になるっす。抽出出来るならトマトから昆布だし作れるっすね
イノシシ酸はカツオ節の旨味だったような・・・
編集済
追い付きました。すごく面白かったです。
発明?のスピードが速くて、ネタ切れするかと思いきや、そんな事は無く、面白かったです。
それに、発明品の仕組みが、魔法チートで一気に解決していなくて、きっちり科学的な裏付けがあるのも、すごいと思いました。
今後の更新も楽しみにしています。
いつも複数更新楽しみにしております。
「第59話 通信士の起こり」この回で主要な街は通信網は完成したとありますが、こちらの港町は除外されていたのでしょうか?港町→王都→主人公と連絡が取れればもっと早い段階で主人公が駆けつけることが出来たのではないかと疑問に思いました。主人公も旅行計画書等を提出して承認を受けて移動していると思われますが王都から主人公が辿ると思われる複数の街に連絡していれば事前情報有で港町に乗り込めたんじゃないかと思います。
聖女ムーブ発動⁉︎
はい!又々大活躍のフラグが立ちましたですな!
せいじょたんがんばえー