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2024年2月4日 13:12
コメント失礼します。この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。柔らかい雰囲気が素敵なお話でした。まだ見ぬ花にお嬢様の名前をつけるなんて、書生くん中々ですね。優しい空気感と淡い恋の様子。その後の二人がどうなって行くのかも気になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今の時期にちょうど良いかな、と置かせていただきました。手に取ってくださりありがとうございました。
2022年7月19日 08:56
あら。書生くんなかなか粋じゃない?花にことよせて、距離をつめてきましたねえ。
コメントありがとうございます。「5分で読書」応募作です。もし通過したら学級文庫。そしたらどこかの誰かが「劇でやりたい」なんて言って、文化祭だか演劇部だかで、やってくんないかなぁ、とか妄想しながら仕上げました。はじけろ、青春あ、レビューもありがとうございます😊
2022年6月24日 14:43
柔らかな雰囲気が素敵でした……!表現豊かな文章から、雪景色の中に春を思わせるあたたかさを感じました。また最後のシーンも含めて、書生君のキャラクターが好みです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。短編ならではの、全てを描ききらないことでの行間描写を感じて頂けたようで嬉しく思います。ありがとうございました。
2022年6月23日 11:49
なんて素敵なの物語。しっとりと落ち着いていて、心染みてきます。
コメントありがとうございます。お褒めの言葉、ありがたく頂戴いたしますΨ( 'ч' ☆)
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。
柔らかい雰囲気が素敵なお話でした。
まだ見ぬ花にお嬢様の名前をつけるなんて、書生くん中々ですね。
優しい空気感と淡い恋の様子。
その後の二人がどうなって行くのかも気になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の時期にちょうど良いかな、と置かせていただきました。
手に取ってくださりありがとうございました。