第1話 真冬の海辺に動物達が大集合への応援コメント
校長先生の説教みたいですね(笑)
作者からの返信
19才も年上の長兄は、まるで自分の子供のようにかわいがってくれました。
ああせい、こうせい、わがままはイカン、野菜を食べろ、味の素いっぱいかけると頭がよくなるぞ・・等々、きびしくもあり情の深い人でした。
お説教が校長先生みたい・・まさにその通りで。子供が大好きで、よその子でもかまわず、厳しく叱りそしてその何倍も可愛がる人でした。
子供がいないので犬をネコ可愛がり(ふふふ)していましたが、ここに出てくる犬のジローもおじさんも、兄達をモデルにしています。
第5話 さよなら おじさんへの応援コメント
@88chama様
『初夢』
素晴らしいお話でした\(^o^)/
夢を見ているような感覚で一気に読み終わってしまいました。
動物たちの主張が可愛らしかったですねー。それぞれの特徴をしっかり把握しておられるのもすごいです。
おじさんが全ての動物たちに平等に接する気持ちにジーンと温かさを感じました。
地球温暖化、自然破壊……数々の教訓を散りばめながら、説教臭くならず、夢のように楽しく描かれているこのお話。このような素敵なお話を書かれる
ローバ様がますます好きになります!
読ませていただき、ありがとうございました(^^)v
作者からの返信
ブロ子さん
またこちも読んで下さったのですね、有難うございます。
このおじさんと犬のジローは、私の兄とその飼い犬のつもりです。
兄にはうんとかわいがってもらいましたが、反面、わがままに育てられた私が世間で通用するようにと、厳しく接しました。
煩くて嫌だなと思ったことも、今に思ってみればありがたくもあります。
そんなことをあれこれ思い出しながら書いていたら、こんな物語に出来上がってしまいました。
ローバがますます好きに、なんて言って頂けて・・嬉し過ぎます。
もちろん、ローバはそれ以上にブロ子さんが大好き!なんですよ。
これからもず~っと、よろしくお願いします。
第5話 さよなら おじさんへの応援コメント
あ、そういうことだったんだ、と最後に思いました。
児童文学だったんですね!
途中で、ペンギン村だなんて言って、すみません!(笑)
少年は、大きくなると、このことを忘れていくのかな?
いいえ、きっと、人生への大きな糧にしてくれます!
作者からの返信
林風さま
ペンギン村、可愛くていいじゃぁありませんか、テライダンネです。
(使い方、よろし、ですか?)
林風さん、実はこの話の中の老人は私の兄がモデル?でして。
親子ほどの年の差の人で、ああだこうだと私がお説教されていたことを童話にしたものなんです。
私は義母を介護していた時、皆が寝た後の静けさの中で、空想の世界で遊びながらこんな物語を書いておりました。
林風さんが、ユータンさんのお店が一息つく時間となれたように、私は物語を書いて心をゆったりさせる時間にしていたようです。
介護にはゆとりが必要ですよね。
介護のお仕事をされていたそうですが、大変でしたでしょう。
義母も介護度が上がって施設でお世話になりましたので、職員さんの大変さをみております。
身内の介護、職業としての介護、林風さんのどちらの介護にもお疲れ様でしたと言わせて下さいね。(余計なお世話かな・・)
お母さまは亡くなられたそうですが、お世話ができて良かったですね。
現在は訓練学校で勉強中とのこと、ガンバ、ガンバ!です。
初めましての方に、長々とすみませんでした。
介護でお世話になったものですから、ついお礼を込めてお伝えしたくなりました。
沢山読んで下さって有難うございました。
編集済
第5話 さよなら おじさんへの応援コメント
おはようございます。
児童文学の良作を読んだような心地よさを感じました。
子供たちが目をキラキラさせて読んでくれるのではないでしょうか。
ちょっと童心に帰った気がします。(笑
作者からの返信
ちびゴリさま
嬉しがり屋のお婆さんは只今大変な喜びようであります。
カクヨムの皆様が喜ばせて下さる度に、天にも昇らんばかりの喜びで~の台詞が出て、「いや昇天しちゃったら大変、くわばらくわばら・・」なんて思いながら、いつもお礼の返信をしています・・バカですよね(笑)
でも、何と言われようとも、ちびゴリさんに評価して頂いたのですから、本当に昇天しないよう、今日は「要注意な日」になりそうです。
蛇足ではありますが。 20年以上も前のことですが、初めて書いた童話「BeeとBoon」を、全国の学校の図書室に置きたいものですね、との批評の手紙をもらって夢のような気分にさせらたことがありました。
でもそれってよく考えると、自費出版のおすすめの為の「おあいそ」の言葉だったようでした。
このカクヨムを知って第1番に「二匹のハチの物語」とタイトルを変えて投稿してみましたが、あまりふるいませんでした。やはり「お世辞だよ~ん」と、どこからか笑い声が聞こえてきたような気がして、おかしくてたまりませんでした。
でもカクヨムはありがたいものです。私のどんなに稚拙なものでも、こんなお婆さんにお付き合い下さって、コメントまで書いて下さって、励まして下さって、生き甲斐にして下さって・・etcと、娘にこの感激を聞いて貰ってばかりの毎日になっています(娘はこの頃閉口気味です)
そんな訳で、私が今日頂いたコメントに、どれだけ喜んでいるかお分かりいただけたでしょうか。
赤毛のアンのように、喜びの言葉を機関銃のように放ってはご迷惑でしょうが、静かにお伝えするのが出来なくて・・申し訳ありませんごめんなさい🙇🙇🙇
長々とスミマセンでした。 本当に有難うございました。
第5話 さよなら おじさんへの応援コメント
わ〜、素敵なお話でした。
いろんな動物たちが好き勝手言って、どうなるかと心配して。。。そして、最後はホンノリしました。
素敵なおじさん。。いいですね~~❤
第5話 さよなら おじさんへの応援コメント
@88chama様、こんばんは😊
夢の中で、大好きだったおじさんが、威張ってはいけない事や、みんなと平等に仲良くだとか教えてくれたんですね。
きっと、この僕は大人になってもその事を忘れない人になれると思います。
@88chama様、素敵なお話しありがとうございます✨
作者からの返信
のこちゃん お忙しいことでしょうに、もう読んで下さったのですか。有難うございます。 このおじさん、私の長兄でして、いつも言われていたことなんです。僕である私?は果たして大人になっても教えは守れていたでしょうか。???ばかりです。キラキラの☆も有難うございます。おやすみなさい、う~んと良い夢を!
第5話 さよなら おじさんへの応援コメント
ラストで語られた心の手紙が実に良かった。ちゃんと大事なことが伝わったんだなと、伝えてもらえることは本人のためなる、幸せに暮らすための秘訣だったんだなと。
素晴らしい作品でした!
作者からの返信
泣いてもいいですか。
なんて言われたら、うすぎたねえ婆さんの涙なんかよしとくれ、って言われちゃうのがおちですが・・1話から関川さんへのコメントを書きながら思い出してしまって、ちょいと感傷的になってしまいました。
甘っちょろく育ってしまった出来の悪い妹に、よく色々とああだこうだと叱ってくれていた兄を思い出してしまいました。
心の手紙は、その不出来な妹の反省文のようなものなんです。
私の童話は殆どが、お話にかこつけた自分の思い出話のようなものばかりです。
そんなものに本当にお付き合い下さって有難うございました。
そして素晴らしいなどという言葉を関川さんからいただけるなんて・・感激でまた涙が・・ばあさんじゃぁ嫌だな、やめとくれ・・当然ですよねぇ🙇🙇