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  • 第5話への応援コメント

    踏切が開くまでと言う設定と、女の子のドキドキ具合が、リンクしていてとても良い設定だと思いました。

    難をいえば、カンカンカンという踏切の音とか、電車の通過音とかを、音を上手く利用できればもっと緊張感や焦りやドキドキが効果的に出せたかもしれないですね。
    まぁ、そこら辺は趣味の範囲ですが……

    ハッピーエンド最高ですね。

    追記

    レビューコメントありがとうございました。

    手塚先生のブラックジャックに例えて頂けるとは思ってもみませんでした。過分な評価を頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    また貴重なご意見恐縮です。
    次回はおそらく普通の小説の体裁で書きますので、ぜひ意識してみたいと思います。
    (レビューもお目通し頂けまして、態々ありがとうございます)

  • 第1話への応援コメント

    レンタルビデオっていうのが既に主流ではない昨今だからこそ、
    そこでの出会い、触れ合いに冒頭から情緒を感じてしまいますね。
    続けて読まさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    VHSはおろか、Blu-rayすら(一時視聴の用途としては)廃れつつあるのは、隔世の感がありますね。
    少しでも琴線に触れるところがありましたら、ぜひ続きもご高覧頂けましたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    ドキドキしますね。

    つい、引き込まれてしまう展開です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。少しでもお楽しみ頂けたなら幸いです。
    ご丁寧なレビューもありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    六木女ツ由さん、僕の作品、梅雨にヒメゴトに素敵なレビューありがとうございます(。´Д⊂)
    色んな事があって落ち込んでいたので、見て余計に嬉しかったです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    こちらこそ、楽しんで拝読させて頂きました。

  • 第5話への応援コメント

    「1か月使い放題プランが1年間無料なのです!」

    素晴らしきパワーワード(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「1年間無料で使い放題」と言えばいいのにとも思いますが、きっと彼女の中では「1か月あれば……いやムリかもやっぱ1年くらいないと」というような無意識の逡巡があったのかもしれませんね。