今でも魔法師団に【席】はあるが【領主の奥方】を現場に連れていくわけにも行かず
【席】は【籍】の方ではないかと??
領主はお祖父さんのバルザで、奥方は亡くなっている様ですので母親のラフィーナさんは息子の嫁なので【領主の奥方】にはならないのではないでしょうか??
確認をお願いします。
m(_ _)m
作者からの返信
指摘ありがとですー(*´Д`*)
修正しましたー
編集済
始めましてー本日読み始めました。オモシロい(^.^)ノ
欧州系の国の全ての貴族位を全部ごっちゃにして並べてみますね
1)皇帝 英Emperor,独Keiser(21世紀地球で存続しているのは日本の天皇家だけ。20世紀にドイツ皇帝・ロシア皇帝・エチオピア皇帝が断絶し、大英帝国は帝国を返上し英連邦に。中央アフリカに3年間?だけ皇帝が出現しました)
2)国王 King, König(いわゆる王様、ヨーロッパを中心に沢山いる)
3)やや小さい王国の国主 Prince(公王とでも言えば良いのか。該当する国は現在モナコだけ。ウェールズ国主のプリンス・オブ・ウェールズは皇太子のプリンスとともに形式的にウェールズ国の国主である事を示します)
4)大公国の国主 Grand Duke, Großherzog(地球で現存するのはルクセンブルグだけ)
5)公国の国主 Duke 以下・・主権国家としての公国・伯国・・は中世から近世のヨーロッパの国家集約の過程で消滅しています。
以上元首の一覧
6)臣下である大公(元首の兄弟が一家を持つ場合など) Grand Duke, Erzherzog
7)臣下である公爵 Duke, Herzog
8)侯爵 Marquis, Fürst 東欧国家の辺境伯 Markgrafは侯爵と同格ですが、より強い領内自治権・軍権を持つとされています。
9)伯爵 Eeal/Count, Graf
10)子爵 Viscount, 独語圏には相当する位階がありません。
11)男爵 Baron, Freiherr
12)准男爵 Baronet 英国での最下位の世襲称号。ただし貴族位ではありません。現代英国では一代准男爵が増えています。上位騎士的な称号に変わりつつあります。独語圏ではRitterが准男爵と騎士を一まとめにしています。
物語的世界線では、准男爵を貴族扱いとしているものも多いです。
13)騎士 Knight 形式的には「乗馬を保有する事を許され徒士を部下として養う武官」になります。誰が叙任するか、などによって騎士も色々位階があります。
以上、Wikiからまとめたカンニングでした!
作者からの返信
感想ありがとうございますー(*´Д`*)
詳しい説明ありがとですー
参考にさせてもらいますねー
実は魔力で無意識に身体強化使ったけど、本人の体がふにゃふにゃで耐えられなかったから、指が折れた?
赤ちゃんの筋肉だと、そこまでの力は出せないから(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
感想ありがとですー(*´д`*)
メイドの服に引っ掛かったのかも(≧∀≦)