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2022年7月24日 08:10
勇者は「倫理・道徳」を、“私”は「論理・理由」を、大事にしているのかなと感じました。しかし、二人とも根底にあるのは「むやみに人を殺してはいけない」なんですよね……。根本にあるものは同じなのに、どうしても分かり合えない。二人の微妙な心の距離感と壁がとても丁寧に書かれていて、どんどん読み進めたくなるような作品でした!最後のひと文の「醜くはなかった」も気になるところ👀“私”にとって、醜さとは何の象徴だったのか? 以前は、自らに対する評価はどうだったのか? etc…また、「死」をテーマにしながらも、最後は希望の持てる展開になっていたので、すっきりと読み終えることができました。面白かったです! ありがとうございました!
作者からの返信
返信送れてごめんなさいm(_ _)mコメントありがとうございます!!!参考にさせていただきます!
勇者は「倫理・道徳」を、“私”は「論理・理由」を、大事にしているのかなと感じました。
しかし、二人とも根底にあるのは「むやみに人を殺してはいけない」なんですよね……。根本にあるものは同じなのに、どうしても分かり合えない。二人の微妙な心の距離感と壁がとても丁寧に書かれていて、どんどん読み進めたくなるような作品でした!
最後のひと文の「醜くはなかった」も気になるところ👀
“私”にとって、醜さとは何の象徴だったのか? 以前は、自らに対する評価はどうだったのか? etc…
また、「死」をテーマにしながらも、最後は希望の持てる展開になっていたので、すっきりと読み終えることができました。
面白かったです! ありがとうございました!
作者からの返信
返信送れてごめんなさいm(_ _)m
コメントありがとうございます!!!
参考にさせていただきます!