前置き作者のクソ雑魚な記憶力では1年後ぐらいには忘れそうなんで書いときました。

.元の「汝、何故逝く。」はVRのRPG。

ガチガチのアクションゲームであるためクソゲー認定されていた。

初期ボスの時点で殆どのゲームのラスボス並みに難易度が高い。

主人公の最高記録は180時間56分10秒。

主人公がクリアできてなかったキャラは盾使いの主人公シールドのみ。

．一応こんなクソゲーだけどPVPの大会があって主人公が圧倒的なPSを見せつけて優勝した。

．人類が出せる速度を超えた速度をキープしながら魔法を詠唱したり、避けたりできる主人公は人外。

.ダメージ量＝攻撃する側の攻撃力ー攻撃される側の防御力。

．ジャスガしてもダメージは微小だが入る。

つまり避けた方が基本的にはいい。

.魔法の属性は光、聖、闇、炎、土、水、風、特殊で氷、反射。

与ダメージ的には　光〉炎〉闇〉風〉水〉土

聖はアンデットにしかダメージを与えれないため除く。

.魔法は物理攻撃に弱い。

例外は反射のみ。

闇はメジャーな普通の闇っぽい呪文から重力系統まで扱えれる。

聖は回復系統。

光は電気系統。

炎は継続ダメージが高い。

.炎とか土とかの範囲攻撃系の技の影響は戦闘が終わっても残る。

.風は威力こそ低いが範囲攻撃が多数ある。

.1ターンはキャラの最大行動回数まで行動して終わる。

つまり最大行動回数が高いキャラほど強い。

飛行している敵には魔法も命中率が下がる。

.全ての呪文を最大値まで上げるとオリジナルの呪文を作ることができる。

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