自分をよく知って賢い末端貴族のおかげで民は救われるんですね…彼らの領地が幸せでありますように。
作者からの返信
男爵や子爵と言った貴族にとって、領民は有難い存在で身近なのでしょう。無理やり税を上げるなんて出来ないのだと思います_( _*´ ꒳ `*)_
「貴族だから」と助長せず見栄を張らず、身の丈に合う幸せを噛み締める事の出来る貴族の素晴らしさ。
作者からの返信
こういう貴族ばかりなら、領民は苦しまなくて済みますね_( _*´ ꒳ `*)_日々の生活に感謝する下位貴族は、領民も家族の一部なのかもしれません
最近読了しましたが、このお話が大好きです♡
子爵夫妻のほのぼの感が凄く良い!
亀首婦人と転ばないか心配する夫!
読書中も何度も戻って子爵夫妻のお話にホッコリしてました♡
これからも癒やされたくなる度お邪魔すると思います。
素敵なお話し(キャラ)を有難うございました♡
(お持たせ男は誰なんだろう…ちょっと気になる)
作者からの返信
ありがとうございます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!! 帝国の片隅で、平和に自分たちなりの幸せを追い求める子爵夫妻にとって、毎日はそれなりに大変で小さな幸せが連続するのでしょうね。時々差し入れしたくなります(*´艸`*)
さりげなく下級貴族に情報提供して噂を撒く姿から判断して、某王太女殿下の影(変態の部下)あたりでしょうか_( _*´ ꒳ `*)_と推測しております。
先日コミカライズもされましたので、お楽しみいただけると幸いです(=´∇`=)にゃん