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2024年2月15日 07:02
久里 琳さまこんにちは。うほっ、今様! いいですねえ、高校生のころ、梁塵秘抄を歌い狂うなんていいなあと思っていましたが、それよりはるか昔から、今様はすでに記録があったのですね。「ちょっとラップに通じる」、まさにその通りだと感じました。御作を音読して、ラップだよ、これ!との思いを新たにしました。踏韻が心地よく、リズム感に富み、ちょっとばかり斜に構えた言葉、粋がって口ずさむのにぴったりですね。北原白秋の「ことりのひな」や「初恋」も、五・七の繰り返しで、すうっと頭に入り、いつまでも残りますね。五・七のリズム、おそるべしです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!高校生のころから梁塵秘抄に目をつけられていたとは、すごいですね。歌い狂う! お高く止まらない今様には似つかわしいかも。ラップ認定、ありがとうございます(^^) 斜に構えた言葉をリズムに乗って口ずさむ、昔も今も、こんなのが痛快ってところはありますよね。そして昔も「今風」と呼ばれていたあたりに、いつの時代も変わらず世代間や伝統/革新の確執はあるんだなあ、と。。北原白秋の詩は親しみやすくて好きです。五・七もその理由かもしれませんね。本当に、五・七のリズムはおそるべし!です(^^)
2023年8月28日 10:36
もしもしかめよ、かめさんよですねw
応援ありがとうございます!ここにも75調が! 探せばほかにも、現代の今様が見つかりそうですね(^^)
2023年7月29日 12:15
やはり7と5調は日本人の遺伝子にピッタリですね。落ち着きます。演歌にも多いですよ、このリズム。久里様からオヤジギャグ、想像がつかないです。秋と飽きる、木漏れ日。かけてあるのいいですね。今様、楽しませていただきました。ペコリ。
応援ありがとうございます!7と5のリズムは、やっぱり落ち着きますよね。言われてみれば、演歌にも。オヤジギャク、、言えないんですよ。あれってハズすことも多いですし冷ややかに対応されがちですけど、意外と頭が要るような気がしますね。お楽しみいただけて、なによりです!
久里 琳さま
こんにちは。
うほっ、今様! いいですねえ、高校生のころ、梁塵秘抄を歌い狂うなんていいなあと思っていましたが、それよりはるか昔から、今様はすでに記録があったのですね。「ちょっとラップに通じる」、まさにその通りだと感じました。
御作を音読して、ラップだよ、これ!との思いを新たにしました。踏韻が心地よく、リズム感に富み、ちょっとばかり斜に構えた言葉、粋がって口ずさむのにぴったりですね。
北原白秋の「ことりのひな」や「初恋」も、五・七の繰り返しで、すうっと頭に入り、いつまでも残りますね。五・七のリズム、おそるべしです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
高校生のころから梁塵秘抄に目をつけられていたとは、すごいですね。歌い狂う! お高く止まらない今様には似つかわしいかも。
ラップ認定、ありがとうございます(^^) 斜に構えた言葉をリズムに乗って口ずさむ、昔も今も、こんなのが痛快ってところはありますよね。そして昔も「今風」と呼ばれていたあたりに、いつの時代も変わらず世代間や伝統/革新の確執はあるんだなあ、と。。
北原白秋の詩は親しみやすくて好きです。五・七もその理由かもしれませんね。本当に、五・七のリズムはおそるべし!です(^^)