応援コメント

35 短歌」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    「そこらじゅう泥の散らばる」まで読んで、ど、どういうこと?! と戸惑いましたが、下の句で納得です!

    霜柱! これも「昔の子、あるある」じゃないでしょうか? 九州出身ですが、冬の朝は霜柱をしばしば見かけましたよ。見かけるたびに、足でしゃくしゃく、手でさくさく、遊びながら学校に行っていましたね。あのわくわく感は何だったのでしょう(笑)

    今では、冷え込む朝が減ったせいで、泥があったとしても霜柱ができにくくなっているかもしれません。たしかに、今の子は知らないかもなあ……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    詞を読み進める最中にも想像をひろげる、、豊かな読み方をされていますね。そんな風に読んでいただけると、作り手としても幸せです。
    霜柱、九州にもありますよね。実は一時期南九州に住んでいたことがあるのですが、しっかり霜柱がありました! なぜだかわくわくしますよね。今の子たちにもそんな素朴なわくわくを味わせてあげたいです。

  • 久里様、こんにちは。
    分かります。あの感覚。
    温暖な県なので滅多にないですけど。

    今の子どもって、土すら踏んだことないって聞いて驚きました。
    泥んこ遊び、楽しかったですよね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    温暖なところだと、滅多に霜柱が立たないんですね。となると、なおさら貴重な機会なのかも。
    土を踏むことさえないとは、、びっくりですね。泥んこ遊びの楽しさを教えてあげたくなりますね!

  • 久里 琳 様、こんにちは😊

    霜柱って私も最近踏んだことがないなぁって思いながら読ませて頂きました。
    田舎に住んでいるので、今でも霜柱の朝はありますが、子供の時のように、それを見つけて踏んでみようと思わないからでしょうか。
    いつも慌ただしく出掛けているからかもしれません。
    あの霜柱を踏んだ感触が、何とも言えませんよね。
    今の子供達は、この感覚、分からないかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    大人になると、嬉々として踏むって感じにはなりませんよね。。
    それでも子供の頃は、たしかに踏みたくなったものでした。あの感触の記憶を共有できて、うれしいです。
    この先、霜柱と言って「ああ」とどれだけの人が反応してくれるか、、子や孫の世代もそうであればいいなと思いますね。