応援コメント

31 俳句(冬)」への応援コメント

  • あーっ、朝から反省です…っ

    足つるりよそ見誡む

    寒い日でもスカートで頑張っている女の子の足に視線が吸い込まれちゃっていけないいけないごめんなさい、という歌かなと思った呪文堂は色々誡める必要を感じましたっ

    夜に乗る電車、その車窓から夜の町を眺めるのが昔から好きでして。一つ一つの灯に物語があって、今日という日を終えようとしている。流れていくけど確かにあって。想像は膨らんでいきますね。

    今朝も誡めを頂戴しましたっ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    寒い日でもスカートで頑張る、、その気持ちがかわいいですね。そんな健気な姿に視線が吸いこまれてしまうのもわからなくも・・・まあでもここは誡められておきましょう(^^)
    車窓からの眺めにいろいろ想像が膨らむ、こんなところから詩が生まれるような気がします。

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    「足つるり」ってなんだろうなあ、足がつると関係あるんだっけ? と最初考えていたのですが、意味が分かって思わず笑いました。「あしつるり」、衝撃的な初句ですね! 「足元注意」って看板の代わりにこの句を書いておいてほしいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    足つるり、笑っていただけて幸いです(^^) 「足元注意」よりインパクトありそうですね!
    たしかに途中まで「足つる」で頭に入るとその後、「り」? どうつながるの?? となりそうですね。言葉の面白さであり怖さなんだろうなと思います。

  • 久里様、こんにちは😊

    大寒波到来ですね。
    雪道、特に凍結は、要注意ですね。
    うっかりツルリン転んでしまったら骨折にもなりかねません。
    この時期ならではの俳句ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    雪国は特に大変だろうとお察しします。うちのあたりはふだんあんまり降らないのですが、おかげで雪慣れしていないために、今回はそこらじゅうで車が立ち往生していました。転倒した方のお話もちらほら。
    ほんとうにこの時期、うっかりツルリンのないよう気をつけたいですね。