久里様、こんばんは😊
いつもの短歌とは違って、一般家庭の日常にありそうな短歌でクスっとなりました。
特売日っていう所からもうやりくり上手な主婦を思い浮かべます。
これからの季節、あったかシチューがいいですよね。
そしてやっぱり、ごろりん、ぺろりんのりんづくしが効いていますね。
幸せ感が溢れてます。
こんな短歌も作られるんだと、嬉しくなりました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
特売日に反応するのは主婦の本能かもしれませんね。そして寒い季節はやっぱりシチュー!
「りんづくし」って表現、いいですね(^^) 一般家庭の日常の、幸せ感溢れる短歌。こんなのも楽しいですよね。お気に召して、うれしいです。
ごろりんぺろりん、おもしろいです(笑) そして詠んだのは「くりりん」こと琳さん、とw
っていうか、肉がごろりんなシチュー、いいですね! 贅沢ぅ~。
子供たちはすくすく育って……うちは息子たちふたりとも、立派に勝手に酒とつまみを買ってきて部屋にこもるので、作ったおかずも見えるところで食べてくれません。ま、それも成長のうちなんだと諦めてますが(っていうか誰に似たんだろう。。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
言われてみれば、「くりりん」で、りん三連発!ですね(^^) トリオで活躍できるかも。。
お子さんふたりとも、立派な成長だと思いますよ。男の子はそんなものだし、ロックンローラーならなおさら母親のまえで寛いだ姿を見せるなんて、しちゃいけないのかもしれません。しっかりロックの血をひいているのでは…と想像しました!
オノマトペ短歌いいですね。
私は俵万智さんの「うっふん、うっふん」におおってなり、好きです。
俳句で六文字、蕪村もすごいですね。
久里様、りんを2度繰り返す技、さすがです( ´ ▽ ` )
寒い冬はやはり温かい鍋ですね。
シチューは特に作った人の愛情が感じられて良きです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「うっふん、うっふん」の歌、すごいですね。知りませんでした。俵万智さんのセンスもさすがですが、それを好きになる星都さんもさすが! 教えていただいて、ありがとうございます!
オノマトペは音を繰り返すことで印象がより深くなるような気がしますね。シチューの愛情も繰り返して、愛を深めたいですね。
久里 琳さま
こんにちは。
オノマトペがぴったりはまった作品に「うおっ、やられた!」って思うこと、ありますね~。特売日とはいえ、おいしいものを大なべ一杯に作ることができて、子供たちも食欲旺盛で、みんなにこにこ。ほっかほかの家庭のようすが目に浮かびます。
ただ、ときに、「これってみんな同じ感覚を共有できてるのかしら」と不安になることもあります。同じ感覚を共有するのって、似たような体験をしていないとまず無理ですよね。オノマトペの成立は繊細な条件に依存しているんだろうなと思いました。
肉ごろりん、子らがぺろりん、作、久里琳……なんて思っていたら、一年前にすでにご指摘なさっていた方がいらっしゃいましたね、ふふふ (^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たしかにオノマトペは、うまく共感できると効果抜群ですが、えっそこにそれ?なんて風に違和感をもってしまうとぶち壊しになってしまう恐さがありますよね。だからといって安全な道をとって誰もが納得の常套句みたいに使うのもつまらないし。。ほんとうに繊細だなあと思います。
作者名もくわえて「りん」の三連投! 自分では気づいていませんでした(^^)
これに味をしめて「りん」を多用したりしたら変なキャラが出来上がってしまいそうです…(^^)