久里様、こんばんは😊
うわぁ、分かります。
私も、衣替えなどのたびに、「よ~し、今度こそこの機会に断捨離するぞ」と鼻息荒く、洋服を取り出して整理するのですが、色々理由づけては、処分できずにいます。
多少は処分するのですが、ほとんどは手元に残すことになります( ´艸`)
袖を通さない服はいっぱいあるんですけどね。
確かに懐かしい服に出会って楽しくもありますけどね。
そんな思いのいっぱい詰まった素敵な俳句ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この美さんもやはり処分はためらわれるんですね。以前、着物を日傘にリメイクされたエピソードを読んで、素敵なアイデアだなと思っていました。とはいえ、服は着物だけじゃないですからね。
思いはなかなか捨てられないですよね。共感いただいて、うれしいです。
久里 琳さま
こんにちは。
ああ、これは、読んだとたん、にやりとしてしまいました。
衣替えは少なくとも年二回(いや、多くのかたは四回するのかしら?)機会がありますが、夏服を出すときと冬服を準備するときとで、「なつかしの服」を見つけたときのイメージが大きく変わりますね。
「冬支度」だと、「あら、懐かしいものが……はい、また数年後に会いましょうね」となりそうですが、これが「夏支度」であったなら(そもそも夏に支度という言葉、あんまり合いませんね)、「あら、懐かしいものが……ちょっと、まだいけるんじゃね?」あるいは「思い切って捨てちゃおうか!」という奮起を感じそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おなじ衣替えでも夏と冬とで受けるイメージが異なる、、たしかにそうですね。冬には備えるのに対し、夏はむしろ備えをゆるめるような意識で、だから「支度」という言葉が合わないんだろうなと思いました。
「まだいけるんじゃね?」、、いいですね(^^) このあたりも、心がどことなく浮き立つ夏だからこそ、なのかもしれませんね。