応援コメント

22 俳句(秋)」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    ああ、これは、読んだとたん、にやりとしてしまいました。

    衣替えは少なくとも年二回(いや、多くのかたは四回するのかしら?)機会がありますが、夏服を出すときと冬服を準備するときとで、「なつかしの服」を見つけたときのイメージが大きく変わりますね。

    「冬支度」だと、「あら、懐かしいものが……はい、また数年後に会いましょうね」となりそうですが、これが「夏支度」であったなら(そもそも夏に支度という言葉、あんまり合いませんね)、「あら、懐かしいものが……ちょっと、まだいけるんじゃね?」あるいは「思い切って捨てちゃおうか!」という奮起を感じそうです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おなじ衣替えでも夏と冬とで受けるイメージが異なる、、たしかにそうですね。冬には備えるのに対し、夏はむしろ備えをゆるめるような意識で、だから「支度」という言葉が合わないんだろうなと思いました。
    「まだいけるんじゃね?」、、いいですね(^^) このあたりも、心がどことなく浮き立つ夏だからこそ、なのかもしれませんね。

  • 民族衣装に寄せ書きシャツ…!た、確かに捨てられない(笑)
    民族衣装なんて、旅行先でノリで買っちゃいそうですね。私も旅先で買ったロゴ入りTシャツ、だいぶ着ましたがなかなか捨てられないです〜。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    捨てられないんです。。。
    旅先で買った記念のシャツとなると、やっぱり捨てられませんよね。一緒に行った人とか、こんなことがあったとか、旅の思い出まで捨ててしまうようで。。

  • 久里様、こんばんは😊

    うわぁ、分かります。
    私も、衣替えなどのたびに、「よ~し、今度こそこの機会に断捨離するぞ」と鼻息荒く、洋服を取り出して整理するのですが、色々理由づけては、処分できずにいます。
    多少は処分するのですが、ほとんどは手元に残すことになります( ´艸`)
    袖を通さない服はいっぱいあるんですけどね。
    確かに懐かしい服に出会って楽しくもありますけどね。

    そんな思いのいっぱい詰まった素敵な俳句ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この美さんもやはり処分はためらわれるんですね。以前、着物を日傘にリメイクされたエピソードを読んで、素敵なアイデアだなと思っていました。とはいえ、服は着物だけじゃないですからね。
    思いはなかなか捨てられないですよね。共感いただいて、うれしいです。

  • 民族衣裳とか寄せ書きのシャツなどは服そのものより思い出の存在感の方が大きいでしょうね。季節の移り変わりと時の移り変わりを両方感じる歌ですね。

    しかし中国を舞台にした鬼気迫るお話の後にこちらを読むとギャップ萌えします(笑) 振り幅の広さに感服です!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    服そのものより思い出の存在感の方が、、そうなんですよね。服を見捨てると思い出までないがしろにするようで。。時の移り変わりをも感じていただけるとは、さすがです。
    萌えていただきましたか(^^) 中国のお話の方も読み進めていただいて、ありがとうございます!

  • こんにちは。
    分かります。一年経過して着ない物は捨てる……。捨てられない。
    思い入れがありますよね。
    洋服の懐かしい思い出の句、素敵です(。-艸-。)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    一年着ていなければ不要、、合理的ではありますが、人の思い入れはそう簡単に割り切れませんよね。
    共感していただいて、うれしいです。

  • 「あるある」ですね~。私も捨てられない方なので、たんすの奥には十数年着てないような服がたくさん……。
    母の服など、私が買えないようなデパートの高い服だったりで、もったいなくて捨てられません。
    民族衣装、絶対捨てません!
    介護職なのでイベントや余興に着てみたいですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    rainyさんも捨てられないですか。「もったいない」は日本の文化ですよね。お母さまから受け継いだものならなおさら。。
    民族衣装は、イベント受けしそうですね(^^) チャンスがあれば、そんな活かし方も考えてみます。