応援コメント

18 自由詩」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    挽歌がそんな意味だったとは! なんと、木挽歌とはずいぶん違うのですね、混同していました (^^;)。

    深夜過ぎてなお続く通夜振る舞いの喧騒を思い出します。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    「柩を挽く」から来ているとは聞いていましたが、「挽く」が「引きずる」だとは思っていませんでした。
    この字だと木材を挽くんだと思いますよね。。
    お通夜は親戚・ご近所が集まる場でしたね。最近は家族葬が流行りで、にぎやかなお通夜は減ったような気がします。

  • 久里琳様の、美しくしなやかなる感性。深く壮麗なる教養の裏庭を眺めて、脈々たる叡智から沸く美酒を日々に味わいたる所以なのだろうか…と、私は溜め息をつくしかできません。
    いやでも、こうして教えを頂けることの幸運!感謝でございますっ!もう、ぶるぶるしちゃってますっ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    お褒めのお言葉、光栄です。思いもよらぬ契機から、縦横無尽に深い思索を展開される呪文堂さんの教養と機知に、私の方こそ感嘆しています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 古代のリアルな葬儀が浮かぶ詩ですね。

    「姸花たち」というのは、殉葬される女たちなのかなあと思ったり…。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ちょっと不吉な単語が並んでいて、生贄が目に浮かびそうですね。花を殉葬の女と見るとは、卑弥呼の頃を彷彿させて。。。さすがのセンスですね!