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2023年12月19日 07:31
久里 琳さまこんにちは。挽歌がそんな意味だったとは! なんと、木挽歌とはずいぶん違うのですね、混同していました (^^;)。深夜過ぎてなお続く通夜振る舞いの喧騒を思い出します。
作者からの返信
応援ありがとうございます!「柩を挽く」から来ているとは聞いていましたが、「挽く」が「引きずる」だとは思っていませんでした。この字だと木材を挽くんだと思いますよね。。お通夜は親戚・ご近所が集まる場でしたね。最近は家族葬が流行りで、にぎやかなお通夜は減ったような気がします。
2023年9月5日 19:32
久里琳様の、美しくしなやかなる感性。深く壮麗なる教養の裏庭を眺めて、脈々たる叡智から沸く美酒を日々に味わいたる所以なのだろうか…と、私は溜め息をつくしかできません。いやでも、こうして教えを頂けることの幸運!感謝でございますっ!もう、ぶるぶるしちゃってますっ!
応援ありがとうございます!お褒めのお言葉、光栄です。思いもよらぬ契機から、縦横無尽に深い思索を展開される呪文堂さんの教養と機知に、私の方こそ感嘆しています。これからもよろしくお願いします。
2022年10月29日 16:36
古代のリアルな葬儀が浮かぶ詩ですね。「姸花たち」というのは、殉葬される女たちなのかなあと思ったり…。
応援ありがとうございます!ちょっと不吉な単語が並んでいて、生贄が目に浮かびそうですね。花を殉葬の女と見るとは、卑弥呼の頃を彷彿させて。。。さすがのセンスですね!
久里 琳さま
こんにちは。
挽歌がそんな意味だったとは! なんと、木挽歌とはずいぶん違うのですね、混同していました (^^;)。
深夜過ぎてなお続く通夜振る舞いの喧騒を思い出します。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「柩を挽く」から来ているとは聞いていましたが、「挽く」が「引きずる」だとは思っていませんでした。
この字だと木材を挽くんだと思いますよね。。
お通夜は親戚・ご近所が集まる場でしたね。最近は家族葬が流行りで、にぎやかなお通夜は減ったような気がします。