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2023年12月6日 06:26
久里 琳さまこんにちは。長歌! いやもうびっくりです。長歌、うん、聞いたことはあります。でもまず、どんな形式だったか調べないと実態が分からないレベルです(調べました、思い出しました)。えええ、これで不出来なのですか? 朗読すると五七調(でいいのでしょうか)に加え「の」の繰り返しがとても心地よいリズム感となっていますね。また枕詞でとんとんとんと語が引っ張り出されていくのも気持ちよいです。思わず笑みがこぼれてしまう、素敵な歌だなあと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!長歌、、そういえばむかし学校で習ったかも?という感じですよね(^^)心地よいとのご評価、うれしいです。「の」の繰り返しや枕詞で語を引っ張り出すのは長歌らしさかなあと思って意識しました。そのぶん初心者っぽい「がんばってつくって見ました!感」が出てるような、、と気になっているのですが、素敵な歌とのお言葉でちょっと自信が持てました。ありがとうございます!
2022年9月15日 19:34
南米の女性がすごく和風になってびっくりです!詩の種類すらまともに知らないので、久里さんの守備範囲の広さに感服します。反歌の内容が切ないですね。
応援ありがとうございます!和歌に詠むと、カリブの女王まで和風になってしまいますね(^^) 長歌はまともに作るとなるとどこかでぼろが出てしまうので、おそらく当分封印します。。反歌は、悲しいラストを思い出してしまいますね。
2022年8月25日 18:28
分かります…分かりますよ〜!!分からないはずがない!!読了から随分経ちますが、“彼女”の姿が鮮やかに蘇りました。↓愛宕さんが歌で返信しているのも見事すぎて驚きました〜!
応援ありがとうございます!ほんとうに、随分経ちましたね。にも拘らず、分からないはずがない!との力強いお言葉、うれしいです。愛宕さんはご自身、詠われる方なので、さすがの返しでお見事でした!
2022年7月30日 21:26
『空の青カリブの碧にコカの蒼 赤黄の羽根を伸び広げ 金剛の鳥舞い踊る』的なイメージが浮かびます。作者の愛が詰まってますね (*´ω`*)
応援ありがとうございます!歌で返してこられるとは、さすがです!カリブの色とりどりな様子に、金剛の鳥まで詠み込まれていて、物語の世界を鮮やかに再現されている!!と思いました。ありがとうございます!
2022年7月30日 18:50
ファンタジー小説的な内容だと思いましたが、やはり物語をモチーフにされていたんですね。銀髪の愛し子……。誰かは分からないんつぁすが、意外にもアニメの登場人物かも!?と思いました。
応援ありがとうございます!銀の髪というあたりがファンタジーぽいですよね。モデルは南米の現代女性です。それを古典的な長歌にぶつけるとどうなるか、、なんて実験気分でつくった歌でもありました。
2022年7月30日 16:38
久里 琳様、こんにちは😊短歌ばかりか長歌とは。あらゆる分野に挑戦されて素晴らしいです。物語の中の人物を謳っておられるのですね。残念ながら分かりません(笑)何物にも代えがたい愛しい我が子を花盛りに亡くした切ない思いが伝わります。
応援ありがとうございます!長歌は短歌とはまた別の面白さがありますね。またときどきつくってみるつもりですが、公開できるようなものは出来ないかもしれません。。物語を読まれていなくても、切ない思いが伝わると仰っていただき、ほっとしました!
久里 琳さま
こんにちは。
長歌! いやもうびっくりです。長歌、うん、聞いたことはあります。でもまず、どんな形式だったか調べないと実態が分からないレベルです(調べました、思い出しました)。
えええ、これで不出来なのですか? 朗読すると五七調(でいいのでしょうか)に加え「の」の繰り返しがとても心地よいリズム感となっていますね。また枕詞でとんとんとんと語が引っ張り出されていくのも気持ちよいです。思わず笑みがこぼれてしまう、素敵な歌だなあと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
長歌、、そういえばむかし学校で習ったかも?という感じですよね(^^)
心地よいとのご評価、うれしいです。「の」の繰り返しや枕詞で語を引っ張り出すのは長歌らしさかなあと思って意識しました。
そのぶん初心者っぽい「がんばってつくって見ました!感」が出てるような、、と気になっているのですが、素敵な歌とのお言葉でちょっと自信が持てました。ありがとうございます!