校長、自分の娘を「器用な雑魚」と称するのは……(汗
精霊になれないのはやはり雑魚だからなのかと思うと何とも切ないところです。
エデン達の行動の責任を問わされるのは何とも理不尽ですが、確かにユリしか止められないのも事実。パワーアップはないので、より要領よくなるしかないのでしょうかね。
しかし、同じものからマタタビができたり火薬ができたり、壺の中には一体どんな成分が入っているのか気になるところです(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます)^o^(
ギャグを続けて描いていたら今度はシリアスを描きたくなってしまいました。もはや自分がわかりません。
器用なユリひとりに不器用ズのフォローをさせるのも一つの手としてあると思いますが、学校の先生の役割であるとも思うのです。増してや校長バルバトスは仕事らしい仕事をしていません。つまり、今回のユリの指導はバルバトスに面倒ごとを押し付けられたようなものなのです(´・ω・`)
普通なら夜光草を煮て別のものができるなんてことはありえません。ユリやアルマのそれは神がかった魔術並みです汗
ふにゃふにゃになっているエレナさんとアルマさん、かわいいです! しかし器用も不器用も、突き詰めるととんでもないことになるという点では、そんなに変わらないのではという気がしてきました。ユリさんとアルマさん、対象的なようで、すごく息が合いますし、案外似た者同士なのかもしれないですね〜。
マイさん、そうでしたね…本心を吐露しておられたのはどこのダンジョンだっけ? と思って本編を読み返したら、酒の力でした笑 やはり酒の力は偉大…! なんかエデンさんの薬壷が、マイさんの代わりにうわっと燃えてくれたような気がしました…。
そしてユリさん、一人だけバルバトスさんに叱られているのは、君ならフォローできるだろうという、期待の裏返しでもあるのでしょうね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます)^o^(
普通なら魔力回復薬作りで別のものはできないはずなんですが、それをやってみせるユリとアルマの器用さと不器用さは同様に魔術並みに怖いです汗
本編を読み返していただきありがとうございます!マイではなくエデンの薬壺がうわっと燃えたのはエデンが何かに気づき一気に動揺したからのようです。さて、何に気づいたのか、エデンの苦悩はこれからも続くことになります(*´-`)
バルバトスは過度な面倒くさがりなので不器用な連中の指導ではなくユリの指導を選んだようです。若干ユリが可哀想ですが、それくらい期待されてるということで!
ユリ「解せません」
マイちゃんの悲鳴は「ぴ!」が多いイメージですね!
そしてエデンは天然ゆえにタラシ勇者なのかもしれません…?
フィオと校長の過去が中々に重そうですね…
でもユリちゃんたちならやりきってくれると思います!がんばれー!!
作者からの返信
ひだまり氏〜コメントありがとう〜乁( ˙ω˙ )厂シャー
マイは普段気丈な分、決壊する時になんとも変な声が出てしまうようです。逞しめだけど🐥です。
エデンは空気を全く読めないのでマイペースに行動します。その内読めるまで成長、は無理かなぁ(´-ω-`)
ギャグを書き続けていたらシリアスが書きたくなっちゃいました。自分がもうわかりません⭐︎作者の分もユリ達に頑張ってもらいます)^o^(
生きたスライムをぷちっと
切り分けるんですね(笑)
うめき声?が面白いです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!)^o^(
スライムは半分に分けられ、その後低級クラスの生徒達にぶちぶちと手でもぎ取られていきました。
結果、ちっちゃくてかわいいスライムとなりました(*^ω^*)
めでたしめでたし
スライム「ハウオ」