応援コメント

6話 部屋飲み①-ゴリアテの肝醤油-」への応援コメント

  • カワハギを肝醤油で…美味しいですよねぇ。自分も大好きです(,,>᎑<,,)

    それにしても、器用SSって有能ですね。そのうちゴッドハンドと呼ばれそう…。

    学校の寮内で部屋飲みってパワーワード過ぎて、色々想像しながら楽しく読んでいました(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!一気読みもしていただけてとても嬉しいです!(*'▽'*)

    カワハギはこちらでは旬を逃すとなかなか食べられない貴重な魚なんです泣
    なのでこの度小説に欲がぽろっと出てしまいました(≧∀≦)\

    器用SS、戦い以外のことなら大抵魔法のように物事が進められます。私も欲しいです!

    この物語は作者の気分転換も兼ねたものだったので少々吹っ飛んだテンションとなっております。楽しんでいただけて良かったです。よければまたお付き合いくださいませ(o_ _)o

    編集済
  • 刺し身が食べたくなりました(笑)

    生魚が苦手なペンギン。
    面白いです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それは良かったです!この話を読んだ方が刺身とお酒が飲みたくなることを目指して書いたのでうまくいって嬉しいです(≧∀≦)

    ユリは元々は田舎娘でして、生魚を食べたことがほとんどなかったのかもしれません。

    それにしても生魚を嫌がり箸を使うペンギンの図。あまりに不自然過ぎます。

    普通なら「こいつ人間じゃね?」って気づきそうなところですが一同はゴリアテばかり注目していて気づかなかったのかもしれません。

    楽しんでいただけたようで良かったです!

  • 少女、一体何者だったのだろうと思いきや、部屋が酒池肉林(違う)状態に(;゚Д゚)

    生け造りと酒は本当に相性抜群なんですよね。残った部分をフライにするのもまた溜まりません。
    しかし、ユリ、ペンギンなのに「生魚がダメ」と言い出すのは簀巻きにされても仕方がない……(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(≧∀≦)

    勇者一行が参加(無理矢理)してから混沌とした部屋飲みが始まっています。

    残った部分のフライ。骨煎餅みたいになるのでしょうか。良いことをききました( ^ω^ )

    生を嫌がるペンギン。普通に考えれば「ん?こいつ人間じゃね?」と気づく人もいそうですが、不器用ズはゴリアテが食べたいがために全く気にしませんでした。

    やはり簀巻きにされても仕方がないですね。せっかくの新鮮な肝醤油。それを焼いてしまうなど人間のやることではありません。あ、ペンギンか。

  • 今回はもう通知で見た表示の時点で吹き出しました笑「魔法学校編〜6話 部屋飲み①」←!!? あまりに無法が過ぎるっ(爆笑)「ゴリアテの肝醤油」の字面のゴツさ半端ないですね…。

    ペンギン状態でも器用なユリさんはさすがですねぇ。女の子の正体が気になります(←可愛い部分にだけ目を向けた感想)肝を焼くのは邪道なんですね…。

    ユーキさんも大概ですが、この世界では使命とかがない勇者一行の三人が完全にただのやばい人の集団になってますね(゚Д゚)
    「ジュルジュル…」のあたりから空気がほぼサイコ一色…! これはグルメ回に見せかけたホラー回…!?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(≧∀≦)

    学校の寮で部屋飲み笑図らずしも題名だけで笑わせることができたようでしてやったりとニヤニヤしてしまいます(о´∀`о)

    ゴリアテ(カワハギ)は貴重な高級魚で新鮮であれば生で食べた方が良いです。新鮮にも関わらず「焼いてよ」といった瞬間、この4人が襲いかかってくると思うのでご注意ください。

    ボドーが最も怖いですね。ただひたすらにゴリアテをしゃぶる姿は肉を食べるゾンビのよう!勇者一行と友達になったら最後、平和な日常は終わりとなります。

  • あぁ…あぁあ……
    カワハギが…カワハギが食べたい……
    ユーキたちがうらやましい限りです…

    ユリちゃん、それは失言だよ!
    カワハギを焼くなんて…それはす巻きにされても仕方がないね!!(*`Д´)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとござます。

    貴殿がこれを読んでカワハギが食べたくなる。だが地元にカワハギ食べれるところがない。そういったことでヤキモキするような物語を書きたかったのです\(^ω^)/成功だぜ!

    成程、生で食べた方が美味しいかもしれません。きっとユリは珍しい魚だから焼いたらどんな味になるのかを試してみたかったのだと思います。

    この度は酒好き達の前で失言をしてしばりあげられることとなりました…。