応援コメント

3話 バルバトスイベント①」への応援コメント

  • 10日で1日しか実際に過ぎない魔法学校か〜、是非入学させていただきたいですねー。
     まだ入学して間もないので、執筆もいろんな行事をを考えられるので楽しみにしております!
    先ず豪華賞品が何だったのか早く自分の部屋に帰らんかい!(きっと我々を笑かせてくれる物だと想定(ฅΦωΦ)ฅ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(*'▽'*)

    はい!一日休みがあれば10日は魔法学校で楽しめるので是非魔法を勉強しにいらしていただきたいです!

    バルバトスは祭り男なのでこれからも突飛なアイディアで周囲を混乱させると思われます。

    豪華商品とはなんなのか、好きな人はものすごく喜ぶと思います。魔法学校ならではな不思議な景品です(≧∀≦)

  • もうツッコミ所がたくさんありすぎて(´・ω・`)

    ボドーがもはや人間扱いではない!
    ぺちぺちあるくユリちゃん可愛い!
    先生ユニークすぎる…

    最後の豪華賞品はなんでしょう?
    楽しみですね!

    作者からの返信

    コメントありがとう。

    ボドーは段々と魔物に近づきつつあるようです。

    なんかユリが本編より活躍しているような気がします。ひょっとしてずっとペンギンになっていた方がいいのかもしれません。

    バルバトスはお祭り好きなのでこれからも突飛なアイディアでイベントを急遽開催すると思われます。

  • 睡眠魔法を切り抜けて使えるようになったと思ったら夢だったというオチは何とも切ないです(汗

    ボドー、もしかして見た目が完全にゴリラとかそういうのなんでしょうか(笑
    その場合、何故ゴリラが肉に反応するのだという別のツッコミがありますが……(;'∀')

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!(*^ω^*)

    ユリはずっと魔法を使うことを夢見てきました。魔力はあるのに魔法が使えないなんて生殺しですからね。夢で見れても結局は生殺し、切ない展開となってしまいました。

    ボドーは見た目は体格の良い人間です。なのに魔物に紛れても気づかれなかった。彼は憧れている魔物という存在に近づきつつあるのかもしれません。

    人間なら鼻をつまむ程のくさみの生肉もボドーにとってはご馳走だったようです。