編集済
今から時間軸的に一年後に冒頭の王子とレイシアが出てくるんか~。作者様、大丈夫?いける? 次章は修羅道くらいの世界観にしないと「あぁ」はならないと思うんすけど?
作者からの返信
時間軸的に半年後のはず。誕生日来たら16歳のはず。
今の仕込みでいけると思う……。
やっぱりレイシアなんだw
作者からの返信
何十本のナイフが刺さっている木を思い浮かべて下さい。
レイシアしかできません。
魔力を失ってしまう人を除いても結構な数の聖女がいるはずだから、色んな場所で裏方でもやらないと食べていけなさそうね…聖女世知辛い
そして平常運転なレイシアwww
作者からの返信
ある程度聖女をしていくと、だんだんと力が衰えていきます。
それまでガンガン働いて貯蓄する者、ホカノシゴトヲしながらポイント仕事で稼ぐ者。早めに結婚する者、様々です。貴族や教会は取り合いになりますね。貴族専用の聖女は貸し出しもします。
聖女=照明係なのか。なんかもったいない使い方だ。他にないのか?ないんだろうな。
作者からの返信
今はこれが精一杯です。
編集済
確かにこれは剣舞の様な解体『ショー』
軽業師の様な技術もあってプロだと錯覚されるのも無理はない。
せっかくのマグロ包丁がボア包丁になっているのが残念な所。
いつか巨大なマグロを捌く本来の使い方は出来るのだろか?
そうそう。台湾マグロ包丁の形は丸っこくて面白い形ですよ。
長大なマグロ包丁所持が『包丁だから』銃刀法違反にならないのに、犯人をどうしても捕まえたい警察官が大型カッターナイフ所持で銃刀法違反の名目で捕まえられる日本の法律の不思議。どーなってんだろ?
>天上の隙間からパーティー会場が見える。
天井 です。
作者からの返信
ありがとうございます
修正しました
台湾の鮪包丁ですね!
検索してみます