応援コメント

420話 生徒会のアリア」への応援コメント

  • 平日の放課後2時間×20で40時間よね。

    × 1日1000リーフなら4万リーフ。これを基準に考えてみなさい
    ○ 1時間1000リーフなら4万リーフ。これを基準に考えてみなさい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • アリアが何故か一瞬ツンデレに見えた…

    作者からの返信

    ツンデレ? やさぐれの間違いでは・・・
    下町育ちの強さと、貴族の生活での押さえつけられた猫かぶりが一つにまとまっていないのでしょうね。貴族寄りだと内気になる内弁慶みたいな感じですね。

  • アルフレドは自信満々に答えた。

    アルフレド→アルフレッド

    「思い違いをするな。俺たちは貴族として人々を導く責任がある。ノブリス・オブリージュ。貴族としての矜持が我々を支えているんだ。学生として君たちは何をおこなうんだ? 矜持なき者と、やるべきことを分かっている者。俺はいじめなどで時間を無駄にする者など相手にするわけがないだろう」

    ノブリス・オブリージュ→ノブレス・オブリージュ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました

  • レイシアだったらもっとやりそうw

    作者からの返信

    もっとやれるけど興味がないからね

  • 王子、すっかり女性の基準がレイシアですね。それに当てはまっちゃったヒロイン。
    側近候補達も馬鹿ですね。何で王子がお前たちが楽できる様に人員を入れたとおもえるんだろう。仕事もしない、嫌味しか言わないじゃ側近候補で居られるわけないじゃん。姉王女も自分の手柄自慢ばかりじゃなく、後輩を育てられない無能って事に気づけよね。

    作者からの返信

    王子はレイシアと関わりすぎましたね。
    ヒロインちゃんの暴走が可愛く見える……。

    側近の意識改革は、急にはできませんね。

    姉は、ひとつ下の後輩は育てていたのです。王子の側近に関しては手を出さないようにしていました。弟が自分で気付くのを辛抱して待っていたのですが、一年見続けて手を出し始めたのが去年の学園祭準備から。

    今回弟が自分で考えて動いたのは、本心はめちゃくちゃ嬉しく思っているのですが、書ききれなかったですね。

  • 一年生と二年生から二人の生徒を生徒会に増員した。
    --> 二人づつ(四人の生徒を)生徒会に増員(/採用)した

    いかに働かさせるのかを考え
    --> 働かせる(/働かす)

    --
    こういった、徒党を組んで一人をいじめる人間が、まともになることはありえない。
    (少なくとも地球世界では)

    作者からの返信

    ありがとうございます
    修正しました

    まあ、フィクションですから・・・

  • ここからどうやれば聖女が王子に惚れるのだろうか
    作者様の腕の見せ所ですね

    作者からの返信

    惚れるのかな?
    惚れなくてもいいのか?
    腕がぁぁぁぁぁぁぁ・・・・

  • レイシアに王子は毒され過ぎでは。
    王子が自分にレイシアを見ているといつかヒロインは知ってしまうのか、知った時にどうなるのか。
    やはり一筋縄ではいかない恋愛話(いや、恋愛話なのか?!)ですね。

    作者からの返信

    これは恋愛話なのかと言われると、多分違う話かと・・・

    何だろうスローライフ? じゃないし、最強ものじゃないし・・・

    ジャンル行方不明です。


  • 編集済

    すー、はー、すー、はー、コォォォォォー(途中から波紋の呼吸)

    作者からの返信

    過呼吸注意!!!!!

  • 「言葉遣いなんて着たことも」
    聞いたことも?

    投稿前の確認作業前には胸を反らして大きく息を吸って
    すーはー、すーはー



    「レイシアに毒されているのか、俺は?」

    すっかりレイシア色に染まっているね~(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました!

    これでもかなり誤字直した後にとうこうしたのですが・・・

    すーはー大事ですね。

    レイシア。無自覚にやらかしています。