第48話 死闘の果て。への応援コメント
なるほどなぁ
作者からの返信
これは第9回カクヨムWeb小説コンテスト用に書いたんですがスタート時期が半月早かった関係もあり評価期間の星が伸びず予選落ちしてしまいました。
第48話 死闘の果て。への応援コメント
サイタマダンジョンから飛んできて一気読みしました。ダークファンタジーは読後がモヤっとするので、あまり好まないのですが…
イメージがマチルダとレオンになってしまい終わりの綺麗さに完敗です
ここで完結して続きは1000年後でいいのではないですかね
作者からの返信
ありがとうございます。続きはなかなか難しいと思っていたんですが、1000年後あり得そうです。
第11話 闇の御子装束。訓練4、ナイフ2への応援コメント
優秀な子分……いや、もはや我が子に従順に慕われたら、ケルビンも可愛くて仕方ないでしょうね。
情が移ると命取りになりそうな世界に生きてそうですが……。
作者からの返信
ありがとうございます。
命を取られることはなさそうですが……。
編集済
第48話 死闘の果て。への応援コメント
最後までハラハラ読ませていただきましたよ~。
皇帝には皇帝でいなくてはならない理由があったわけなのですなぁ。
ビージーがきっと彼を救ってくれると信じて、ラストではまだ幼げな彼女を応援したい気持ちになりました。
作者さま、第一章完結お疲れさまでしたっ(*`・ω・)ゞ🍀
作者からの返信
ありがとうございます。
第11話 闇の御子装束。訓練4、ナイフ2への応援コメント
訓練の場面が細やかで具体的なので、二人の動きやビージーの上達ぶりをしっかり思い描くことができました。
それにしてもケルビンさんは中々に優秀な師範ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
もうすぐ仕事が始まり、片腕に育て上げていきます。
編集済
第7話 影の御子。訓練1への応援コメント
灰まみれの過酷な世界で出会った二人。
特別な能力をもつゆえの任務や仕事などが待っていそうで、どんな展開になるのか楽しみです。
無垢でおませにならざるを得なかっただろうビージーを軽く流すケルビンにニヤリとしています(^^ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
第1部として10万字書き終わっているんですが、第2部は全く白紙です。
第41話 荷馬車襲撃1への応援コメント
慣れない態勢で寝ていたせいか
体勢では
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。