このエピソードを読む
2022年10月14日 08:01 編集済
「この学校、地元の偉い人の娘さんが結構通ってるって、紫、社長が言ってたよね?」紫乃? あるいは、昔?これで良かったら、すみません。寝不足で頭の方が回ってません😅ご返信への追伸ありがとうございます。なるほど、失礼しました。
作者からの返信
あ、これは実は雛乃はうっかり、「紫乃」って言いかけて、「社長」に訂正したんです。
2022年6月21日 18:35
はじめまして、こんにちは。ここまで読ませていただきました。スミハリさんの小説は風景の描写や人の動きが丁寧に書かれていて、人も景色もとても想像がしやすかったです。私も仕事をしながら話を書いている身分ですので、すぐに、全てをとはまいりませんが、これからも楽しみに読ませていただければと思います。
嬉しいです!ありがとうございます!新作でも頑張りたいと思います!お楽しみに!
編集済
「この学校、地元の偉い人の娘さんが結構通ってるって、紫、社長が言ってたよね?」
紫乃? あるいは、昔?
これで良かったら、すみません。
寝不足で頭の方が回ってません😅
ご返信への追伸
ありがとうございます。
なるほど、失礼しました。
作者からの返信
あ、これは実は雛乃はうっかり、「紫乃」って言いかけて、「社長」に訂正したんです。