第194話 トウモロコシご飯🌽
久しぶりの更新です。
今日(7/14)は通常ならパートの日ですが、お休みを頂いていました。
(日曜日は基本仕事)
毎年恒例の子供たち家族が我が家に集まってBBQの予定でしたが、次男が急に休みが取れなくなって延期することになって、ぽっかり1日空きました。
BBQが延期になったのは残念ですが、日曜日に家にいるのは久しぶりなのでゆっくりできるのがなんだか嬉しいです。
おまけに雨の1日なので結果的には今日でなくて良かったです。
ちょうど、お隣りの智ちゃんから、トウモロコシを頂いていたんです。
BBQなら炭火で焼いて食べるところでしたが、それならトウモロコシご飯を炊いてみようかなと思いつきました。
以前、カクヨム仲間の小烏つむぎ様の『小烏さんちの台所』でトウモロコシご飯を見ていつか作ってみたいなって思っていたのです。
実はトウモロコシは普段は、塩を入れて茹でて食べていたので、トウモロコシご飯は作ったことがなかったのです。
これは試してみるべし!
トウモロコシご飯、初挑戦です!
小烏つむぎ様。
『2024 6月・小烏さんちの台所』のレシピをお借りました。https://kakuyomu.jp/works/16818093078050382542/episodes/16818093078871452796
『小烏さんちの台所』は毎日更新されていて、私も毎日楽しく拝見させていただいています。
出来上がった料理の評価をお義母様が食べられた度合いで、★三つで表しておられるのも面白いです。
皆様もご覧になって今日の献立に役立てられたらいかがでしょうか?
そんなわけで、私もさっそくレシピを参考にトウモロコシご飯作ってみました。
あはっ!
そんなに威張ることでもないですけど……笑
炊飯器が勝手に炊き上げてくれました( ´艸`)
このレシピでは、昆布も入れてもち麦も入れておられましたが、あいにく家になかったのでそこはカットです。
塩とお酒だけで炊き上げました。
トウモロコシの実は包丁で削いで外します。
トウモロコシの芯も一緒に入れて炊くと書いてあったのでそれは実行しました。
炊飯器が炊けたよと喜びの歌を奏でてもちょっと我慢と書いてあったのでぐっと我慢しました( ´艸`)
しばらく蒸らしたらさっくり上下を返すように混ぜるとも書いてあったのでそのようにしました。
炊きあがったトウモロコシご飯は、初物なので仏壇にまずは供えてから、私の茶碗にもこんもり盛っていただきました。
トウモロコシの甘さとプチっと食感が病みつきになりそうでした。
あぁ~、美味しかった😋
近況ノートに画像あります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます