少し前に、『コーダ あいのうた』と言う映画でも手話が使われてましたね。
聾者の家族に健聴として生まれ、歌の才能に恵まれた女の子が主人公の物語でした。
手話も国ごとに違うそうで、せっかく新たな言語なのだから、ある程度国際的なスタンダードを作っておけば何かと有利になるんじゃないかなと思ったのを思い出しました。
作者からの返信
ハシバミの花様。
私も見ました。
聾者の家族に健聴として生まれた女の子の苦悩も感じながら、それを乗り越えて自分の夢に向かった姿は感動的でしたね。
確かに手話は残念ながら世界共通ではありません。
新たな言語として加わったのなら、ハシバミの花様のおっしゃる様に国際的なスタンダードを作ってほしいですよね。
私もそう思いましたが、いまさら難しいのでしょうね。
ハシバミの花様、素敵なコメントありがとうございます✨✨
のこちゃん、こんばんは。
すごく気になっていたドラマです。
手話のドラマが好きです。
酒井法子のとか、蒼うさぎ🐇
「愛してると言ってくれ」常盤貴子さんとか。
感動しますね。
のこちゃん、手話もされているんですね。すごい。
楽しみながら覚えるっていいでですね。
作者からの返信
ハナスちゃん、こんばんは😊
お久しぶりです。
お孫様の子守りや仕事や執筆で大忙しだったことでしょう。
少しは落ち着かれたのでしょうか。
お疲れ様です。
お忙しい中の訪問、嬉しいです\(^o^)/
私も酒井法子さんの「蒼いうさぎ」の手話、好きでした。
「愛してると言ってくれ」も感動的でしたよね。
手話をしていると言っても、まだまだ未熟でうまく出来ないのですが、ドラマなどのセリフなど、交えての手話教室は楽しいです(^^♪
ハナスちゃん、コメントありがとうございます✨✨
この美のこ様。こんばんはです。
おおー! 手話も習われているんですねえ……凄いなあ。私も見習いたいですねえ(まあ、まずは腰を治さないとなんですが(笑)
作者からの返信
水守風火様、こんばんは😊
定年して時間が取れるようになったので、手話を習い始めました。
若い時には、出来ませんでした。
水守風火様は、腰を痛めておられるんでしたね。
腰は大事な要ですから、まずはゆっくり静養して治してくださいね。
水守風火様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
のこちゃん、「siient」私も見ていました。
もの静かな想くんが耳が聞こえなくなってますます静かな想くんになっていき、哀しさが増しました。
手話の出来ばえは川口春菜さんも良かったけど、夏帆さんがとても良かったとおもいました。
私達の話っぷりに性格とか品の良し悪しが出るように、手話にも出るのかなと思いました。
夏帆さんの手話には優しさとか品格のようなものを感じました。
大部前に、酒井法子さんが「碧いうさぎ」で演じた時、彼女の手話が優しくてあたたかくて、とても感動しいまだに心に残っています。
このドラマ、余りにもミナト君が優し過ぎて哀しくなりました。
「星降る夜に」も楽しみなドラマです。どんなストーリーなんでしょうね。
娘と簡単な手話を真似して喜んでいます。
のこちゃん、今回もいいお話を有難う(手のひらにもう片方の手で・・ああ説明不可ですが、ポーズをやってるつもり、です)
***のこちゃん、前回のエピソードのコメントで、娘が重度の障害者のボランティアしたことを書きました。
のこちゃんに話したと言ったら、娘にお世話をしたという言葉を訂正してくれと強く言われました。
お世話をすると言う言葉は、自分達子供やお義母ちゃんのことを言う時にはいいけれど、自分は障害者の方のお世話をしたのではなく、あくまでも介助をしたのだから、とのことでした。
世話をするという言葉では失礼なのだと注意されましたので、訂正させて下さい。
意味合いがどうなのか、よく分からない私です。
ニュアンスで相手にどう思われるか考えなくてはいけないのですね。 スミマセン。 ***
作者からの返信
ローバちゃん、こんにちは😊
「siient」ご覧になっていたんですね。
色んな立場でのシーンがあり感動的なドラマでしたね。
番組の裏話として、夏帆さんの役は生まれつきのろうあ者なので、実際にもそういった方が指導されたようです。
想くん役の目黒さんには途中から耳が聞こえなくなった方が指導されようで、手話が違って見えたかもしれません。
夏帆さん、凄く上手でしたよね。
さすが女優さん、表情も豊かで演技が光ってました。
ミナト君役は相手を思いやり過ぎて優し過ぎでしたよね。
酒井法子さんの「碧いうさぎ」は、私もよく覚えています。
私も酒井紀子さんの手話に魅せられました。
あらっ!
お世話するという言葉は失礼だったのですね。
私は気づいていませんでした(;'∀')
そうですね。
相手の立場をくんだ言葉を使うことも大切ですね。
娘様に教わりました。
よろしくお伝えください。
私も気をつけていきたいと思います。
ローバちゃん、いつも素敵なコメントありがとうございます✨✨
こんにちは。
言葉もままならないのだから、手話などはたぶん無理です。
それでも知っていると便利なんじゃないかって思ったりもしますが…。
確かに英語と一緒で、早いと全然わかりませんよね。
相当、わかってる人なら別なんでしょうが、
のこさんもこれみてレベルアップを図ってください。
作者からの返信
ちびゴリ様、こんにちは😊
うわぁ、私もそうです。
日本語もすぐに出てこなくなりました(笑)
でも頭と手を使うのでボケ防止と思ってやっています。
ドラマなどは普段使う会話なので、勉強になりますね。
『星降る夜に』が終わった頃は、きっとレベルアップしてることでしょう。多分……💦
ちびゴリ様、コメントありがとうございます✨✨
手話で悪態がつけるなんて思ってもみませんでした!
「バーカ」なんて、どういう手の動きをするんだろう。
でも、手話でも口から発する言葉でも、表情は大事ですよね。
いわゆる nonverbal communication とか、metamessage とかいうもので、言葉よりも表情や態度の方がその人の真意を伝える場合がある。
例えば、何かプレゼントを貰って「ありがとう。嬉しいよ」とか言いながら、表情はそうでもなかったりするとねえ……
そういえば、「バーカ」に近いんですが、日本では「あの人、ちょっと頭がおかしいんじゃ」(差別用語、放送禁止用語かな?)って言う時、頭の横で人差し指をクルクル回して、最後にパーってするじゃないですか。
でも英語圏では、人差し指のクルクルだけで、パーはしないんです。
あるアメリカ人に言わせると「クルクルだけで意味は伝わるから、パーは不必要」だそうです。
私が思うには、パーがあった方がいかにも雰囲気が出るとおもうんですけどね (^_^)
文化によって、同じことを表すにもジェスチャーが違ったり、似ているけど微妙な差があったりして面白いですね。
作者からの返信
Evelyn様、こんにちは😊
「バーカ」の手話は
右手を顔の横で手のひらは顔の方に向けて開いた状態から、指が伸びた状態のまま、全ての指先が付くように閉じます。
仰る通りに手話は手の動きも重要ですが、表情はもっと大事です。
口形も!
>英語圏では、人差し指のクルクルだけで、パーはしないんです。
そうなんですね。
確かにパーがあった方がより雰囲気が出ますね。
手話もアメリカと日本では違っているようです。
文化の違い、面白いですね。
Evelyn様、コメントありがとうございます✨✨