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2025年1月25日 14:01
私は、おばあちゃん子で戦中派なので、「まだまだ使える、もったいない」「お茶碗のお米は一粒も残さない」「魚は猫がまたいで通るくらいに身は残さない」一人暮らし時代のサラリーマンの貧乏時代も加わり、モノを捨てないので妻が呆れます。ゴミ屋敷老人にならないように気をつけます
作者からの返信
コメントありがとうございます。「お茶碗のお米は残さない」ということは子供のころにしつけられました。魚の食べ方についても厳しくしつけられたはずですが、とても下手くそです。長男君が、とても魚の食べ方がうまく、彼が6歳の時点で、「負けた…」と思ったほどです。以前の職場である診療所では、「患者さんの会」を立ち上げており、会員さんとともに、会のイベントに参加することも多かったのですが、食事で魚料理が出るたびに、「先生、魚の食べ方、下手やね」と言われ、大変恥ずかしい思いを何度もしました。親はきっちり教えてくれていたのですが、まるで躾が行き届いていないみたいで、両親に申し訳ない、という思いで一杯になったことを覚えています。
私は、おばあちゃん子で戦中派なので、「まだまだ使える、もったいない」
「お茶碗のお米は一粒も残さない」
「魚は猫がまたいで通るくらいに身は残さない」
一人暮らし時代のサラリーマンの貧乏時代も加わり、モノを捨てないので妻が呆れます。
ゴミ屋敷老人にならないように気をつけます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「お茶碗のお米は残さない」ということは子供のころにしつけられました。魚の食べ方についても厳しくしつけられたはずですが、とても下手くそです。
長男君が、とても魚の食べ方がうまく、彼が6歳の時点で、「負けた…」と思ったほどです。
以前の職場である診療所では、「患者さんの会」を立ち上げており、会員さんとともに、会のイベントに参加することも多かったのですが、食事で魚料理が出るたびに、「先生、魚の食べ方、下手やね」と言われ、大変恥ずかしい思いを何度もしました。親はきっちり教えてくれていたのですが、まるで躾が行き届いていないみたいで、両親に申し訳ない、という思いで一杯になったことを覚えています。