応援コメント

「第1093話 我が家のパスタの作り方(レトルトソースの温め方)」への応援コメント

  • 私は、おばあちゃん子で戦中派なので、「まだまだ使える、もったいない」
    「お茶碗のお米は一粒も残さない」
    「魚は猫がまたいで通るくらいに身は残さない」

    一人暮らし時代のサラリーマンの貧乏時代も加わり、モノを捨てないので妻が呆れます。

    ゴミ屋敷老人にならないように気をつけます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「お茶碗のお米は残さない」ということは子供のころにしつけられました。魚の食べ方についても厳しくしつけられたはずですが、とても下手くそです。

    長男君が、とても魚の食べ方がうまく、彼が6歳の時点で、「負けた…」と思ったほどです。

    以前の職場である診療所では、「患者さんの会」を立ち上げており、会員さんとともに、会のイベントに参加することも多かったのですが、食事で魚料理が出るたびに、「先生、魚の食べ方、下手やね」と言われ、大変恥ずかしい思いを何度もしました。親はきっちり教えてくれていたのですが、まるで躾が行き届いていないみたいで、両親に申し訳ない、という思いで一杯になったことを覚えています。