応援コメント

「第20話 寝取られるぐらいなら死んでほしい」への応援コメント

  • この回すっげえな
    主人公の過去の言動がそのまま自分に突き付けられるとは
    にしても主人公はNTR絶対許さないマンとしてガンギマリ狂人になってたのに、ここで呆然としちゃうってことはファッションキチガイというか割と普通のメンタリティだったのかとちょっとガッカリ

    作者からの返信

    お、別作品までお読みいただきありがとうございます^^
    そう言ってもらえて嬉しいです^^ これもまた人気の出なかった小説ですが、今でも読んで展開に驚いたりしてくる方がいるのなら報われた思いです^^
    この主人公はおっしゃる通りのダメ男ですな^^ まぁでも極端に振れちゃってはいますけど、もう少しマイルドにすればこういう口だけで自分が同じ立場に置かれたときには逃げちゃう男ってのは割といるんじゃないかとも思います^^ たぶん^^
    コメントとか見てみても、キャラ人気は全然出なかったなー^^ やっぱ乳輪の大きさや皮の余り具合に言及しなかったのがよくなかったんだろうな^^ 実際はこれのヒロインもデカ乳輪だし主人公ももちろん皮余りなんですが^^


  • 編集済

    Increíble me creí el viaje en el tiempo cuando no tiene etiqueta de fantasía y la parte donde dice que siente que es su hija ja ja ja ¿que es eso de que sientes que esta emparentados por sangre sólo por que se parecía a tu novia? Muy buena en realidad creí que es muy buena me engañaste ley los comentarios espere muchos finales diferentes pero no esté jajaja leeré los otros trabajos y cometare siempre gracias por los capitulos. Hubiera sido bueno que alguien lo hubiera traducido al español en alguna página y no todas las otras basuras de novelas bl

    作者からの返信

    Gracias!
    ご意見ありがたく参考にします。
    日本の読者からもけっこう賛否が分かれた部分でした。
    でも他の作品は、そもそも読んでもらえないことすら多かったので、たとえ否定的な感想でももらえるのはとても嬉しかったです。
    最後まで読んでいただけたようで、作者として本当に幸せです。
    頑張って書いてよかったー!

  • いや、凄いの一言だわ。
    点と点が線になるってこう言うことか。
    あとヤンデレっていいよな

    作者からの返信

    いやぁ、何かホントに嬉しいですね。点と点が線になるとか、絶対言われてみたいと思って小説とか書き始めるじゃないですか。でもいざ書き始めてみると自分にそんなの無理やんってなって諦めるじゃないですか。まぁでも何作か書いてみて、そろそろああいうのにも挑戦してみようかなって書いてみたら、本当に読者さんにそう言ってもらえる……最高じゃないですか。
    まぁでもここで燃え尽きないようにしないといけないですね……正直やりたかったのはここまでですけど、ちゃんと最後までまとめないと。ここまで読んでくれた方の反応は不安ですけどね……!

    ヤンデレ書こうと思って書き始めたわけじゃないですけど、この思想持ったキャラ書いたら自然とヤンデレになっちゃいましたね……愛情がヤバいのにヤンデレにはならない朱依との対比も表わせていけたらいいなぁ

  • ここでタイトル回収…素晴らしい
    …さてどうやればここからこの事態を収めることが出来るのやら(白目)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    素人作家憧れのタイトル回収とかやってみちゃいました! 褒めていただけて光栄です! 独白エピソードとかの時点で気づかれちゃった方も結構いたかもですが……!
    だいぶ地獄の展開になっちゃいましたね……マジでどうすればいいのやら


  • 編集済

    素晴らしいタイトル回収ですね!
    主人公は自分で放ってきたコトバが自分に跳ね返ってきて、死を願われるのもやむなしな裏切りやろうになってしまった…。人はだめで自分はいいとかできなさそうな主人公っぽくもありますし、どーするんでしょう…っ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こういうのやってみたかった……! って小説とか書いてたらだいたいみんな思うでしょうからね……ちゃんと決まったみたいで安心しました……!(ただ、独白エピソードのところとかで気付いちゃった方もいたようですが……)
    この先の展開は主人公にとっても作者にとっても大変ですね! 正直一番書きたかったところはここなので……でも頑張って最後まで書き切りますー!

  • うーん天才。
    ここまで完全に騙されてた。
    そして貞操帯ガードはおそらく史上初だし流石に笑った。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まさか天才なんて言っていただけるとは……感激です……!
    騙されてくれたのも嬉しいですね! まぁでも、もしかしたらヒントとなる描写も少なかったのかもしれません。バレバレ過ぎても困るし、どこまでヒント・伏線を仕込んでいくべきなのか塩梅が難しいですね……!
    いや、そこは笑ってもらえてよかったです、マジで。


  • 編集済

    疑うべきはタイムマシンでしたか。
    してやられました。
    まぁ、成長抑制剤がある意味過去からのタイムマシンだった訳ですが。
    さて、盛大なブーメランを喰らった愛一郎が如何なる決断をするのか……。
    しかし、全ての原因が蒼依達の母親の浮気(と父親の制裁)だった訳ですが、どのような経緯があったのか気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね、実際最初に設定考えてる段階では、現在の蒼依と過去から来た蒼依って案もありましたし……。
    母親と父親のエピソードはどこまで掘り下げるか迷うところですね……正直ただの設定の羅列になってしまいそうなんで、さらっと行くかもしれないですね……。