最終話 2年後。19歳の藍里ちゃんとへの応援コメント
こんばんは
作者様の「恋の味ってどんなの?」から一気に読みました。
とても引き込まれました。
前作では "届かない想い"と"別れ" を感じていたので、本作の最終話で救いを得たような気持ちになりました。
特に、最終話で藍里が話す「想いの吐露」は、いま読み直しても ぐっとくるものがあります……
作者様の作品を読むのは2作目(「恋の味ってどんなの?」を含めると3作目)です。
最初に感じたときと同じく、本作も「読ませる文章」が素晴らしかったです。
作者からの返信
こんにちは!
たくさんお読みいただき、こちらも読んでくださってありがとうございます!
コンテストよりも続き書きたかった、描ききれなかったところ書きたかったんです笑笑
読ませる文章!
素敵なお言葉いただき嬉しいです。^_^
これからも作品作っていきます。
よろしくお願いします!
最終話 2年後。19歳の藍里ちゃんとへの応援コメント
本編の最後で時雨がああなった時もビックリしましたが、その後そんなことになっていたのですね。
清太郎の浮気に、時雨との再接近。恋愛も人間関係も、付き合ったらゴールや距離ができたら終了なんてものではなく、それから先だって何が起こるかわからない。
もちろん、これからの藍里と時雨の関係がどうなるかだってわからない。だけど今は、時雨くんの鼓動を聞きながら、切ない気持ちを少しでも洗い流して。
作者からの返信
両作お読みいただきありがとうございました。
人間関係はそのまますんなりいくものではない、すんなり行ったら素晴らしいこと。このあと二人はどうなるのか。大丈夫かなあ。その辺は時雨が大人だからなぁとか思いながらも。またどこかで^_^
最終話 2年後。19歳の藍里ちゃんとへの応援コメント
ドキドキしました!
これから藍里ちゃんと時雨君どうなるんでしょ!?
続編も読みたいです。
でも、想像を膨らませてニヤニヤしてるくらいでいいのかな。
清太郎君、浮気しちゃダメですよねぇ……木綿のハンカチーフかよ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
今後藍里は彼と別れるか、彼とそのままなのか。
木綿のハンカチーフで改めて歌詞を知りああーっとなりました!
まさしく都会に染まっちゃいましたね……
最終話 2年後。19歳の藍里ちゃんとへの応援コメント
「恋の味ってどんなの?」では語られなかった部分も分かって、改めて物語の世界に没頭しました。
藍里と時雨の関係、これからどうなるのでしょうね。
まだ道半ば。これからの未来を、色々想像しちゃいます。
作者からの返信
良作とも読んでくださりありがとうございました。
時雨くんは冷静を装ってても心情はただならぬものだったかもしれません。
そりゃ30代の男性と女子高校生が常に一緒にいたら気持ちも揺らぎます。
今後は二人どうなるか。
さくらも幸せになって欲しい……
第13話 藍里ちゃんが幼馴染と部屋で2人きりだへの応援コメント
心配するのは、娘を見守る親のような気持ちからか。それとも( *´艸`)
男の子と二人きりだと、見守る方もドキドキですね(#^^#)
作者からの返信
どっちの気持ちで心配しているのだろう。
見守るというかやきもちというか。
第13話 藍里ちゃんが幼馴染と部屋で2人きりだへの応援コメント
過保護と言われたら返す言葉がありませんが、気持ちはわかります。
盗み聞き、しっかりバレちゃっていますね(*´艸`)
作者からの返信
過保護というかやきもちですね🤣
でも年頃の男女を部屋で二人きりはやはり心配?笑笑
第11話 藍里ちゃんがバイト先で倒れた!への応援コメント
心配しないわけがありません(>_<)
先の展開を知っていても、目を閉じたら開かなくなるのではと、つい考えてしまいますもの(;つД`)
作者からの返信
目を閉じたら……だめだー😭となりますよね。
数ヶ月でこんな関係になるとは。
第11話 藍里ちゃんがバイト先で倒れた!への応援コメント
倒れたシーン、読者としても非常に心配でしたが、いきなり連絡を受けた時雨君は、読者以上に心配だったでしょうね(>_<)
そんなに心配しないでって言っても、無理な話。だって、それだけ君が大切なんだから。
作者からの返信
もう身バレしててもいいや!!という感じでしたよね。住んでいることはナイショだったし。
さくらさんは寝てるしw(ここでは来られないという設定にしたけどもw)
大切な大切な人、ここまで大切にしてくれるなんて藍里も幸せ
第7話 いってらっしゃい、藍里ちゃんへの応援コメント
顔真っ赤。
イケメンの照れ顔は、破壊力抜群の胸キュンポイントです((ノェ`*)っ))タシタシ
せっかく時雨くんの作ってくれたご飯なのですから、今食べたいですよね。
朝ごはんもお弁当も、全部食べちゃってください(*´▽`)
作者からの返信
デレデレなんだろうなぁ。笑笑
たくさんたべちゃう藍里は羨ましい
第8話 学校から帰ってきた藍里ちゃんへの応援コメント
バイトでまかないは出ても、時雨くんのエビチリは食べる。作り手として、こう言ってもらえるのは嬉しいですね(#^^#)
冷凍食品だっていいじゃないですか。苦労も知らずに、それくらいやれと言う人もいるようですが、それくらいなら自分でやれと言いたくなります( º言º)
作者からの返信
時雨くんのご飯は別腹!食べ盛り?笑笑
そうそう、冷凍だっていいじゃないか!手伝わない人はその工程は言わない。
手抜きじゃないです^_^
第5話 同居してからから一週間、リビングでへの応援コメント
強く印象に残っている男の子。恋ではないと言っていますが、そんなこと聞いたら気になっちゃいますよね。
後に再び縁ができるとは、この時は思ってもみなかったでしょう(#^^#)
時雨くんの好み。立場が逆転し、動揺していますね(*´艸`)
作者からの返信
1人や2人印象に残る人はいますよね。藍里にとってはあの人……。
絶対時雨くんは尻に敷かれる🤣
第5話 同居してからから一週間、リビングでへの応援コメント
優しくて誰からも好かれてちょっとお節介がたまにきずだけどいるとホッとする男友達。
本編を知っていると、ニヤニヤしてきます( *´艸`)
では時雨くんの好みは?
こんなことを聞かれてドキドキするのは、相手に惹かれている証拠でしょうか(#^^#)
作者からの返信
誰かさんとわかってますからねぇ笑笑
そこでしどろもどろになる時雨くん笑笑💦可愛い。
第2話 朝、台所にてへの応援コメント
男性の人が家事とか料理してるの見ると珍しいって、今の時代男だって普通に料理するって。そう思いましたが、あのパパでしたね。そりゃ、珍しくも思います(-_-;)
名前呼びに、すっかり動揺しちゃってますね。微笑ましいです(*´▽`*)
作者からの返信
自分に近い男性は綾人、何もしない口だけうるさい😅
彼もちゃんと家事や料理してたら珍しいとか言わないでしょうね汗
時雨くん、と呼ぶだけで動揺w
第2話 朝、台所にてへの応援コメント
時雨さん、翻弄されていますね。
得意なはずの料理も焦がしちゃって。けどそういう所も可愛いです( *´艸`)
作者からの返信
翻弄されてます🤣
かなり年下の女の子には慣れてない?
動揺しすぎな時雨さんw
第1話 初対面、恋人の家でへの応援コメント
時雨さん視点で見た、藍里ですね。
この子はあくまで、恋人の娘。けどタイトルにもあるように、可愛すぎますね( *´艸`)
作者からの返信
あの話では書かなかったところも書きたいんです^_^にしても10000字😅
第1話 初対面、恋人の家でへの応援コメント
初対面の二人。最初はやっぱり、ちょっとだけ距離感がありますね。
しかし、こんな距離もいまだけ。これからどんどん親しくなっていくのですね(*´▽`*)
作者からの返信
まだまだ距離はあるけどこれから詰めてきます笑笑
最終話 2年後。19歳の藍里ちゃんとへの応援コメント
ちょっと背徳な作品が読める予感がして、読ませていただきました。
なんと言ったらよいのかうまく言葉にできないのですが、グウゥッと胸が掴まれるような切なさがありました。ゆっくりと、色んな感情が染みていくような思いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
本編もブクマ嬉しいです!多分こちらから読むと矛盾出てきそうですが。
複雑な感情にさせてしまいましたが若いうちに親の恋人やら年上の人やら恋人とのことやらで一気に押し寄せてきた彼女も混乱してます笑
でもそんな彼女をまだ離したくなくなる……
また続き書けたらなぁと思ってます!