応援コメント

僕と彼女は何度でも、心の記憶を思い出す」への応援コメント

  • ロングに引き続き、ショート部門もご覧いただきありがとうございます!!!

    この作品は、「感動する恋愛ものを怒涛の展開で簡潔にまとめる」と決めて書いたので、あまり重視していない設定の部分、つまり、snowdropさんが何でだろうと思われた部分は、気がついたらSFになってたので、意図的に不明確にしました。
    一応僕の中でもある程度の設定はあるのですが、読者の皆様に「ここはどうなったのだろう」と色々な可能性を生み出していただいた方が面白いかなと思い、このような形にしてみました。

    一応はこの形で完結となってますが、機会があれば、もっと細かい話も書いてみたいと思います!
    素晴らしいコメント、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございました。
    作品のテーマにされていた「感動する恋愛ものを怒涛の展開で簡潔にまとめる」の、「怒涛の展開で簡潔にまとめる」ところは描くことが出来たのではと思います。
    私が疑問にしたような、細かい部分については作者であるハンさん様が納得できる設定なり理由付けが出来ているのであれば問題ないと思います。
    あれやこれやと考えて読んでいたら、これは結構面白いかもしれないと思えました。
    色んな作品を書いてみて下さい。