キミと一緒に終末旅行

キミと一緒に終末旅行

応援コメント

「第6話　ガソリン臭は興奮する？」への応援コメント

このエピソードを読む

  • 防衛太郎

    「うわあ！　携行缶ひっくり返しちゃった」

    「ああ。もったいないなあ。これ全部舐めちゃいたい」


    どういう猫だよwww好き


    ガソリンじゃないけど、プラモ用の接着剤の匂い好きです。

    作者からの返信

    みんな大好き、シンナーの香りｗｗ

    暗黒星雲

  • ボソボソさん

    ガチガチなモノを携えて走ってくる獣は恐怖ですねw
    哀愁漂う世界観の中、コメディとバトルがテンポ良く進んで、とても読みやすく面白いです(^^)
    ロボットと獣人の恋愛も秀逸で楽しい、是非是非実ってほしいです(^^)

    作者からの返信

    ボソボソさんさま。

    コメントありがとうございます。


    ええっと、二足歩行してるから、アソコは余計に目立つのではないかと……。怖いですね。小説で良かった（違う！）。

    二人の仲は最終話で多分……です。
    月末までには完結します。

    暗黒星雲

  • kazuchi

    おはようございます！！
    安定の掛け合いの面白さですね。

    当方も暗黒星雲様を見習って、
    最新作で、バイク趣味に特化した作品を書いてみました。
    完全に読者様を置いてきぼりな内容です(^_^;)

    https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/episodes/16817139556976508634

    お時間がある時に覗いて頂けたら嬉しいです。

    作者からの返信

    ええ？

    別に真似なんかしなくてもｗｗ

    好きなものを全力で追っかけるのならいいんじゃないでしょうか。
    そういえば、25世紀なのに手巻き式の機械時計が趣味の青年を書いたなあ。

    トレーシー１２５は未来的でカッコよかった記憶があります。

    暗黒星雲