編集済
第8話 余白の美と故郷のお話への応援コメント
戦史詳しくて好きです
作者からの返信
お返事遅くなって申しわけありません。
史実の中にちょこっとフィクションを混ぜるのが好きなんですよ。ちなみに、この世界では南北朝鮮は統一されてて、劉生はこの統一朝鮮が大嫌いだったという話です。
編集済
第7話 カルスト台地は通過するだけへの応援コメント
「そうなの? 草が茫々だし、あちこち木も生えてるね」
もう狙ってるのか狙ってないのか分からなくなってきましたww
作者からの返信
ここは何も狙ってませんww
カルスト台地の景観は山焼きする事で維持されてますので、人がいなくなったらこうなるのかなあと。そして、その周辺で結構見かける野生動物は、生き生きと跋扈してるんだろうなと。
そんな想像をしています。
第6話 ガソリン臭は興奮する?への応援コメント
「うわあ! 携行缶ひっくり返しちゃった」
「ああ。もったいないなあ。これ全部舐めちゃいたい」
どういう猫だよwww好き
ガソリンじゃないけど、プラモ用の接着剤の匂い好きです。
作者からの返信
みんな大好き、シンナーの香りww
第5話 魂を持たぬ者たちへの応援コメント
「え? お色気担当じゃなかったのか?」
「今思い出した。私はビーストウォーリア。機械化兵は全てぶっ壊す。重獣化ビーストブート!」
「う、嘘だろ? 体が、筋肉が膨れ上がって……衣類が千切れたけど……何ちゅう剛毛だあ……おっぱいが見えねえ!」
「おっぱいなら後でたっぷり見せてやるよ。うぉおおおおおお!」
完全にやられました(脳が)
テルミットや機械化歩兵、40MM弾など、とてもいい匂いがしてきました(ミリオタ)
作者からの返信
エリちゃんは変身しちゃう設定なんだよね。
でも、服が破れるww
重装型の機械化兵は12.7ミリ重機関銃や、40ミリクラスの速射砲を担ぐことができるという設定です。
第4話 じいちゃんの遺言への応援コメント
エリちゃん、可愛い!
名前はF6Fに決定ですね(よく読め)
作者からの返信
憎きグラマンですねえ。
ヘルキャットがあまりにも多かったんで、米海軍機は全部グラマンって呼ばれていたらしいです。
哀れコルセア。
しかし、あのネーミングセンスは良いと思います。
スラングで性悪女ってww
第3話 港湾システムAIへの応援コメント
面白いです。
下着のサイズからの実体計算で頭がおっぱいでいっぱいでしたが、きちんと読めました。
作者からの返信
私は、登場する女性キャラの胸サイズ(ブラサイズ)の設定はきちんと作っています。作中に出てこなくても、身長と体重の設定は忘れていても、ブラサイズの設定は必ずあります。はい。
第1話 レトロな軍用サイドカーへの応援コメント
バイクも獣人もミリタリーも好きッス。
つまり、好きッスw
作者からの返信
ありがとうございます。
バイクはウクライナ製のドニエプル。
ロシア製のウラル(これもBMWのコピー)なら見かけることはあるそうですが、ドニエプルの方は出会えることが奇跡って感じらしいです。
第2話 二人だけの世界への応援コメント
なんだかジャブローに巨大な地下基地がありそうな世界です。
作者からの返信
アソコで戦艦とかMSとか、沢山作ってたらしい。今は無人じゃないかな。
因みに、オデッサ(ウクライナ)では機械化人部隊と獣人部隊が正面から激突し、双方が大損害を出す激しい戦闘が行われたらしいです。
ジャブローもオデッサも噂ばかりなので、作者もその辺の情報は曖昧(マジか!)なのです。
第1話 レトロな軍用サイドカーへの応援コメント
おおう、のっけから大変そうですね。
劉生さんがんばれ~
作者からの返信
歌川ピロシキさま
コメントありがとうございます。
劉生は多分、最終話迄この調子でからかわれます。ある意味御気の毒です。ま、我慢しろよって感じですね。
第6話 ガソリン臭は興奮する?への応援コメント
ガチガチなモノを携えて走ってくる獣は恐怖ですねw
哀愁漂う世界観の中、コメディとバトルがテンポ良く進んで、とても読みやすく面白いです(^^)
ロボットと獣人の恋愛も秀逸で楽しい、是非是非実ってほしいです(^^)
作者からの返信
ボソボソさんさま。
コメントありがとうございます。
ええっと、二足歩行してるから、アソコは余計に目立つのではないかと……。怖いですね。小説で良かった(違う!)。
二人の仲は最終話で多分……です。
月末までには完結します。
第11話 Mind Transfer System—意識転写装置への応援コメント
楽しく拝読しています。
読むにつれて印象が一話目とはガラリと変わり、しっかりとSFしてますね!
続きを楽しみにしています(*ᵕᴗᵕ)
作者からの返信
令和の凡夫さま。
コメントありがとうございます。
ほぼ会話文なので説明が適当なんですけど、まあ、いいよねって話です。
後2話で完結する予定。
第8話 余白の美と故郷のお話への応援コメント
ん!!!
これは斬新なオールブランク!!!
作者からの返信
下書きを書くためのページを作っていたんだけど、そこを何故か予約投稿してしまいました。
何でこうなったのか、さっぱりわかりませんww
せっかくなので「余白の美」というテーマでグダグダ会話を書いてみましたww
第6話 ガソリン臭は興奮する?への応援コメント
おはようございます!!
安定の掛け合いの面白さですね。
当方も暗黒星雲様を見習って、
最新作で、バイク趣味に特化した作品を書いてみました。
完全に読者様を置いてきぼりな内容です(^_^;)
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/episodes/16817139556976508634
お時間がある時に覗いて頂けたら嬉しいです。
作者からの返信
ええ?
別に真似なんかしなくてもww
好きなものを全力で追っかけるのならいいんじゃないでしょうか。
そういえば、25世紀なのに手巻き式の機械時計が趣味の青年を書いたなあ。
トレーシー125は未来的でカッコよかった記憶があります。
第2話 二人だけの世界への応援コメント
オーストラリアにコロニーが落下するのは様式美ですね(笑)。
作者からの返信
はい。様式美です。←(キッパリ)
しかし、ブリティッシュ作戦が実施されたのかどうかは不明です。
第1話 レトロな軍用サイドカーへの応援コメント
これがコンテスト通過するとはとても思えない……笑
作者からの返信
普通に書いても通らないので、これでも良いんじゃないでしょうか?
サイボーグのウンコって、どうするのか興味があってですね。その回答がコチラですが、次話に続くのですww
第1話 レトロな軍用サイドカーへの応援コメント
へぇ、ドニエプルって二輪駆動なんだ。ってか、調べたらウラルも二輪駆動なんですね。じゃあ、ヘルメットいらないじゃん。
作者からの返信
1999年7月16日以降に新規登録された車両についてはその通り。道路運送車両法では「側車付自動二輪」扱いとなり、道路交通法では「普通自動車」になる。免許は普通免許でヘルメットは不要。
という事は、それ以前に登録された車両は「側車付自動二輪」で「大型二輪」なので、免許は大型二輪でヘルメット着用義務がある……のかな。
ややこしいです。
ちなみに、ウラルもドニエプルも、元はBMW-R71ですね。兄弟だなあ。
第13話 進むべき道への応援コメント
!?
終わり!?
すみません、めちゃめちゃ面白かったです。ありがとうございました。
エリちゃんどうなるのかなぁ。
作者からの返信
すみません。コンテスト用(上限二万字)なのでここで終了です。
色々書き足すと終わらなくなっちゃうんで。
エリちゃんは多分、旦那を尻に敷くタイプです。
劉生は尻に敷かれて喜ぶタイプです。