:色の世界
この頃、色で雑多でぐちゃぐちゃな世界についてずっと考えてた。
自分の認識では、その世界は6次元。
例えば、イラストを製本時色分けするとSMYKに色分けされたりするみたいに、すべての世界線ごとに、さらに色分けされた世界がある。
どんだけ世界の数あるねん。
試しにこの世界を青の世界(呪術2期青い春の影響)にしてみたら、何も変わらなかった。白にしても、黄色にしても、世界としては全く同じ世界が無数にあるだけ。
自分は認識としてわかりやすく『色』にしたけれど、魔法、とか、特性とかで分けてもいいかもしれない。
火属性の世界、水属性の世界、とかいう風に。
世界の認識は、一人ひとりばらばらで、この上の8次元までいけば、全ては一つだけどここより下は、魂別によって違う世界といえるので、皆自分だけの、次元の認識をするといいと思う。
妨害が多くて久しぶりにEと会った。
最初E旦那の話が出たが、仕事は休職期間を設けずに次に移るのが良くて、家を将来検討することは、旦那のトラウマを克服しなくては難しいとなった。
おお、こうやってると、普通の占い(?)チャネリング(?)みたいだな!
E旦那は、途中死亡してる世界線が多いんだから、ここまで無事来れたんだから、ラッキーと思ってもっと前向きにやってった方がいいねって話して、それを直接言った方が言いみたいにまとまった。
6次元を認識した今回。
HSや鳥さん皆いなかった。
ワンコが来たので、初めてワンコに対して新アプローチしてみた。
白い特性の世界を強く意識する→ワンコに白の濃さを強くして集める。
途端、ワンコ飛んで行ってしまった。
Eが、どこ行ったの?て聞くので、
「調子に乗って、地球をぐるんぐるん周ってる」て言った。
Eの守護神(?)のおじいちゃん(仮名)の容姿を詳しく聞きたくなって聞いたら、黄色よりクリーム色と黒い縞の虎が座ってる図だった。
霧のイメージをカードで出して、白に少し緑混ぜた世界にして、虎に色を集中した。
虎の姿が濃くなった。
エネルギーと同時に、存在も濃くなったみたい。
同じように世界を一つの色にして、自分にエネルギーを下ろしてみた。
ものの数秒で汗がぶわっと噴出し、指先がびりびりした。(最速)
オレンジ→一番自分に合う。
赤→激しすぎてビリビリ
黄色→すかっと濃いレモンな感じ。
Eにエネルギー渡そうとしたら失敗、オレンジじゃなくて、黄色にしてといわれて、黄色で、更に薄くしてようやくうまくいった。
チューニングの大事さを学んだw
Eが、エネルギーもらったらすぐに、何割か奪われた。
一部を八次元に浸したままのE自分が取っていったらしい。
しかも思考まで飛んで、ぽーんと考えが抜けてまとまらない。
おいおいおい大丈夫か。
この前も枯渇しかかったことあったのにこれじゃ、どんだけやってもやばいじゃんw
Eは、火の力が足りなくて、大地(マグマ)から蒸気のような熱をもらうことを学んだ。温泉とか有効のようだ。
そこで弟のことが気になって、エネルギー入れようと思ったら、弟は火が強すぎて水が必要な状態だけど、私がやろうとすると失敗しまくり大惨事★
エネルギーが入らーん!
ちょ、そんなにいっぺんにどばっと出すな!じわっと滲むように
できません!水ぶっかけちゃった!ていうか水が出ないw
入れられる穴を探しなさい
頭かな?
スライムとかで包む感じではどお?
無理だー可愛い可愛いと私が撫で始めてしまったw
おいもういい私が送る
サーセン!
最終的に、白い冷たい風を頭撫でながらなら少しは入ったもよう。
このノーコンめ、量多すぎおおざっぱすぎとかさんざん怒られたw
コントロール難しいよう><
ところで最後帰る直前に、最悪カード2連荘でて、ひいいいいい!?と二人で何事!?
とあわててカード引いた。
私の鳥と犬とHS皆瞬時に戻ってきたw
結局原因は、Eが、8次元に吸われるのでシャットアウトしたことのお怒りだったw
シャットアウトしちゃダメらしい
今回の最後やくざかよってくらい、本当に怖かったですw
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます