ななけい解体新書

：自分軸というか自分中心

前世の解体された女の子を癒してから、自分はまた変化したなぁ。

切り刻まれた自分はすごく苦労した、３回やって失敗して、最後にＥの助けを借りてやっとこさ光に上がっていった。

般若（憎悪な前世）の次くらいに大きいブロックだった。

だからその分変化が大きい。

学んだことの一つは、一度で癒さなくてもいいし、タイミングや順番もあるから、癒し方すら直感に従うのがいいってことかな。

自分から出る感覚（喜怒哀楽）とか、全部、かつて体験してきたものの再現だと体感した。

つまり何に焦点当てて辿っても必ず何かに当たるので、気になったもの＝今やるものということで、それを辿って外せばいい。

・気になったもの＝直感で今必要だと感じる（HSが知らせている）もの

他人と嫌な出来事があったり、他人が何かを言ってきたら、本当にそれは、あなたが彼らを使って語らせている。

全て合意で作られているから。

自分の前世を何十人も見ると、今、周りにいる人が全て前世の自分の投影と気付く。

だから、人生の中で、何か心が動かされるもの（怒りとか恐怖でも）あったら、辿っていくといい。

私があべさんしぼうのニュースを知ってすっと浮かんだのは、なかなか良いチョイス（の人生）でイイネ。だった。

自分が感じたことが全てで、そこにいい悪いはない。

ちょうど自分は６０代でぽっくりがいいなあと思ってたので、理想が投影されたんだと感じる。

この世は自分が起点で、中心で、「今ここにいる自分」以外は仮想現実と感じる。

この世界は「ななけいの世界」で「ななけいの日本」で「ななけいの母」「ななけいのＥ」「ななけいのかずまさん」

全て常に合意なので、そうなる。

そういえば、今回世界線移動した証拠見つけた！

私の部屋のコンセントの形が変わってる～！！

ここマジデ私がいた世界じゃないわ～ｗ