応援コメント

とけいしょうねん」への応援コメント

  • 「刻むたびに寿命が減っている」にドキリとさせられました。後悔と悲しみ、自らを顧みて、もがき苦しみながらも何とか前に進もうとする意思を感じました。

    作者からの返信

    実は当時失恋から立ち直ろうとして書いた詩で、まさに前に進もうという意志を込めているのです!
    たくさんのコメントありがとうございます!