応援コメント

学年一位」への応援コメント

  • おいおい、嘘はよくないねえ。
    次は頑張るんだぞ。

  • そっちかー!って裏切られました。最高です

  • 企画から来ました。
    しょっぱなの一文がこの話の「謎」をはっきりさせていて、読み手にストレスのない物語になっていますね。登場人物の甘酸っぱいやり取りもテンポが良くて良いです。
    お互い執筆頑張りましょう。

  • なるほど、途中でああそういうオチねと見せかけておいて、やっぱそーじゃんに限りなく近づいて、でも違いましたっていう……お見事です。

  • 表現力が素晴らしいと感じました!

    ありがとうございました。
     


  • 編集済

    自主企画【感想、書いて欲しい方へ】から来ました川平直と申します。
    作品拝読させていただきました。

    率直に言ってとても素敵なお話でした。
    シンプルで分りやすいながら自然と先が気になる冒頭。
    タケウチとミドリ二人の関係とそれぞれの思惑。
    ネタバラシからの余韻のあるオチに至るまで、六千文字足らずで綺麗にまとまっていて文章も非常に読みやすかったです。

    綺麗に纏まりすぎていておこがましいですが、正直、物書きのはしくれとして悔しいとさえ思ってしまいました。

    おこがましいついでで申し訳ないのですが、自主企画に投稿させていただいた作品のURLを文末に添付しておくので感想いただけたら嬉しいです、できれば切りのいい第七話まで読んでもらえたらと思います。

    あと今後の参考にしたいので、お話書いたり考えたりしているときに意識していることやこだわりなどもあればぜひ聞きたいです。

    我ながら厚かましいことは承知していますが、それだけ見る子さんの作品を魅力的に感じたのだと思っていただけたら幸いです。

    それではこれでコメントは以上にさせていただきます。
    長文駄文まことに失礼いたしましまた。

    ↓自主企画投稿作品URL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330659451446455

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。しかしながら、運営からガイドラインに抵触があるとのことで、企画を取り下げています。

    しかし川平直さんの作品は必ず読み、感想を書かせて頂きます。いましばらくお待ちください。申し訳ありませんでした。

  • 酸っぱい! ほろ苦い!でも最後は甘い!
    小さなミステリーパートがあの口げんかののビターさに拍車をかけているし、特に終盤のみどりの本音のシーンは人間らしく、それでいてどちらにも嫌悪感が向いていかないのはさすがです!
    最後はみどりが偽装してまで思いを伝えるといったずるも、卑怯だ、ズルいというよりもそこまでしたかったみどりの人間らしさに共感できます!
    この作品のテンポ、自然な場面の切り替え方は今後自分の小説にも参考にさせていただきます!

    作者からの返信

    企画の参加ありがとうございます。また作品を読ませて頂き、感想を書かせて頂きます。

    只今、企画参加の方が多く時間だけください。すみません。

  • お互いの思いと駆け引きの妙。
    僕もこんなほろ苦い青春を楽しみたかったです。
    彼女がほしーい!
    そんな気持ちが湧いてきました。

    作者からの返信

    企画の参加ありがとうございます。また作品を読ませて頂き、感想を書かせて頂きます。

    只今、企画参加の方が多く時間だけください。すみません。

  • 素朴な感想ですが、恋愛とミステリーを絡めつつもどちらの要素も引き立っている良作だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読み次第、感想を書かせていただきます。

  • わかいっていいですね
    ニヤニヤしちゃいますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。企画参加の方の作品を順番に読ませていただいていますので、すこし時間をください。必ず読んで感想を書きます。

  • 楽しく、ちょっと切ない青春の恋バナですね。私は女子高だったので、こんなのありませんでした(泣)。女の子に告白された事なら何回かありますよ。まあ、高校時代は今振り返ると楽しかったですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。また作品を読ませて頂きますね。少し期間がかかりそうですが、必ず感想を書かせてもらいます。

  • コメント失礼します!
    何気ない質問から物語がどんどん展開していくテンポ好きです
    少ない文字数でしっかりまとめてるの勉強になります!
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。YTさんの作品も読ませて頂きます。企画に参加して頂いてる方が多くて、少し時間をください。必ず読んで、感想を書かせていただきますね。

  • 企画から来ました。
    ""本当に学年一位はいるのか'"から始まる、可愛らしい恋模様だと思いました。順位表の偽装は思いつかなかったです。偽装転校生だったオチも面白かったです(転校生がいることの伏線があればいいなとは感じました。見落としていたら申し訳ないです。)
    短い文章で、ここまで面白いお話が書けるのは凄いなと思いました。これからも応援しています。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。リオンさんの作品も読ませて頂きますね。

  • ご企画参加させていただきます。
    拙い感想を失礼します。
    ポジティブな感想とネガティブな感想が読んでいてありましたので、分けて記載します。

    【ポジティブな感想】
    なんでしょう、モヤモヤとする終わり方でした。
    10代女子特有の狡猾さというか、自分の感情優先で周囲や好きな相手をちゃんと見れていない感じというか、それを見事に描いたなと思います。こういった未熟な10代のリアル感というか、人間模様を上手く描いていて感心しました。
    私はミドリのようなタイプの人間が学生時代嫌いだったので、ある意味刺さるキャラでした。
    一つのお話として、予想を裏切られ面白かったです。


    ここからはネガティブな感想です。ご企画的にこういったものは望んでいらっしゃらないかもしれません。
    余計なお世話なので、読まなくて大丈夫です。



    【ネガティブな感想】
    地の分において、視点に一貫性がなく、その面白さを半減させていると思いました。
    例えば
    【たしかに人間、信じたくないことにはあらぬ妄想が働くものだ。】
    【まったく勉強できるクセにこういうことには頭が回らないのは昔からだ。】

    これまではしっかりと三人称視点で「誰々が言った」あるいは「誰々がした」と地の分にあるのに、急に一人称になりました。一応誰が言ったのかは分かりますが、切り替えが急なので読者は一度三人称で読んで、「あ、違うはこれ誰々の視点だ」となると思います。電車などで一定に進んでいたのに急ブレーキをかけられたような、ストーリーに没入していた私を現実に引き戻してしまうようなノイズになっていました。

    【しっかりフィクションだと記載されているだろうに、真に受けてどうする(ミドリの心の声)。ミドリは頭痛からか額に手を当てる(第三者視点)。現実とフィクションは違うのだ(ミドリの心の声)。】

    これは混在させずに

    しっかりフィクションだと記載されているだろうに、真に受けてどうする(ミドリの心の声)。現実とフィクションは違うのだ(ミドリの心の声)。
    一行空けて、
    ミドリは頭痛からか額に手を当てる(第三者視点)。
    の方が文としては綺麗だと思います。
    または、タケウチの言葉に頭痛がして、額に手を当てる。のようなミドリ視点に統一する方が良いと思います。

    勿体無いと思ったので、ご指摘させていただきました。
    ただ、楽しく読ませていただいたのは本心です。ここ最近、新しい作品を書いていらっしゃらないようなので、本当に余計な真似でしたら申し訳ございません。

    誤字報告です。
    「な? やっぱりいないだよ」

    作者からの返信

    長文の感想ありがとうございます。ネガティブなご意見、むちゃくちゃ参考になります。しまうまさんの作品も読ませてもらいますね。


  • 編集済

    僕の作品を読んでいただき、ありがとうございます‼︎
    とても面白かったです

  • 日常の何気ない疑問からはじまる恋愛という雰囲気がとても良かったです。タケウチくんの勉強はできるけれど頭の固いタイプで、だからミドリちゃんと若干すれ違った結果こんな面白い話になったんだなぁ、って感じで楽しく読めました。

  • 企画参加ありがとうございます!!

    ちょっとした疑惑から、恋の駆け引きに展開するのが良かったです。彼女の嘘も仲が進展すれば、きっと許してくれるでしょう。いいお話でした。

  • 女の子は、ちょっとビターでずるいとこがあった方がかわいいかもしれない、そう思う話でした。

    おもしろかったです!

  • 可愛いウソと、1位の謎が面白かったです。

  • とてもおもしろかったです。

    作者からの返信

    わざわざコメント頂きありがとうございます。僕の学校では、順位が貼りだされることはなく誰が一番かわらずじまいでした。僕以外にも飲み席でそんな話題になり、結構だれが一番かわからなかった人が多かったですね。
    冗談からか、ホントに一位なんていたのかなんて話題からストーリーにしました。
    後さらっと書かれてましたが、500人中2位って凄すぎません?