応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話への応援コメント

    食ってて草

  • 第11話への応援コメント

    覚醒したての頃より立ち回りが格段に上手くなったな

    それはともかくダイエットはもういいのか?

  • 第11話への応援コメント

    それはそれとして食う

  • 第11話への応援コメント

    お残しは許しまへんでぇww

  • 第11話への応援コメント

    食うんかい!

  • 第16話への応援コメント

    本はエルサが書いた説が微かに匂ってくるな?

  • 第3話への応援コメント

    面白いからさー
    応援コメント書きたくないんだよね
    応援コメントするよりも読みたい欲求がさー

    応援してると明言して、続き読みまくってくる

  • 第11話への応援コメント

    何でイヴって言葉が途中まで頭の中にあって内容ががががが

  • 第8話への応援コメント

    くそ!!
    なかなか面白いじゃないか!!
    寝る時間返s・・・面白いからいいっか

  • 第10話への応援コメント

    面白過ぎて一気読みしてきました。
    これからの更新も楽しみにしております。

  • 第5話への応援コメント

    やっていく内にガンにも効くようになる。
    そう!魔力循環健康法ならね!!

  • 第2話への応援コメント

    自分の記憶を頭がおかしい可能性について検討する(してない)のは斬新だ

    これからに期待

  • 第1話への応援コメント

    ここまで読んで、ロイが剣キャラで剣の根本を当てた方がふっ飛ばし力が高く、剣先はカスあたり判定になりやすいことがわかりました。

    剣キャラなのに根本判定ってどうなっとんねん

  • 第10話への応援コメント

    コミュ障たちのランチw

  • 第9話への応援コメント

    なんとかいい感じにまとまるといいなあ...!

  • 第9話への応援コメント

    よくやった

  • 第9話への応援コメント

    しかし、退学になってしまうのでは?

  • 第9話への応援コメント

    乱暴だけど拍手してやりたいわ

  • 第7話への応援コメント

    この回、あまりにも面白すぎる

  • 第11話への応援コメント

    ライアル・ワトソン「生命潮流」ですね!
    久々に「100匹目の猿」の話を思い出しました!ゾクゾクっと来ました。

  • 第19話への応援コメント

    良かった、鐘が全壊しなくてホントに良かった

  • 第9話への応援コメント

    殺人鬼への生贄にしようとしたロイくん、どの口で言うのか…w

  • 第6話への応援コメント

    ドロニーちゃんと呼ぼう

  • 第6話への応援コメント

    まぁ別に主人公悪くないしね
    なのに難癖つけられたんだ、洗脳くらいしかたないさ(ニチャァ


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    現代日本の一般的な子供なら当然違和感ある立ち居振る舞いだけれども、
    国や時代が違えばこのくらいはやってのけると思われ

    まぁ家でマトモな教育されてない主人公君がこんだけやれるのは違和感どころじゃないけれども、ここにいる学生・教師諸君はそんなこと知らんからね……

  • 第7話への応援コメント

    毛玉は犠牲となったのだ
    クソガキの犠牲とな……

  • 第4話への応援コメント

     なんだと、ここまでの絵図を描いていただと……

    >>チェントルム公爵家は、アヴェイラム派閥においてアヴェイラム公爵家
     公爵家多いな。チェントルムはアヴェイラムに従っているのって、実権のあまりない公爵家なのかな?

  • 第3話への応援コメント

    お父様にはプレゼン方法が違います。まず、結論、選挙に出たくないから上げて、メリット、現状、デメリットの順に発表し、代わりに、ダイエットを頑張り、その後は母と魔法研究したいとかの方が良かったかも……。特に派閥の代理戦争目線ならボロ負けしてしまうなら、出ない方がいいですしね。成長、競争のために出るように命令される可能性は、ありますが……

  • 第7話への応援コメント

    このなんとも言えない気持ちがうまく表現されてて、気分が幼い頃に引っ張られるような。生き物の命なんて小学校の頃はよく分からなかった記憶があります。

  • 第1話への応援コメント

    あれっ、もしや親心もありなんでしょうか...?身を守る力もなくふらふらしてる次男だし敵国にさらわれても全くおかしくないのはそれはそう...
    ど、どうなんだ〜

  • 第12話への応援コメント

    こんな世界で警部とか、居れるのか?


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    前話で魔法どこいったんって聞いた者です。この話で少し出てきてホッとしました。平等を謳う学校で子供の石投げを利用、という話にものすごい異世界感を感じました。先生とやらの存在や、公爵家の者への傷害、理由が氏族名のみ、動かない取り巻き、我を押し付ける周囲、それが貴族?ノブレスなんちゃらー?観点が狂ってる主人公にならなにしても?
    長文失礼します。

  • 第8話への応援コメント

    魔法どこいったん


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    なんか..アレよなぁ....アレだなぁ..何と言うか...ねぇ?言葉に表せれない様な温かさ、と言うか...なんかこう、良いなぁ、と思った。

  • 第5話への応援コメント

    上手い事言うたww

  • 第6話への応援コメント

    教祖誕生か!?ww

  • 第6話への応援コメント

    ロイの心境がすごく伝わって面白いですw

  • 第4話への応援コメント

    不審なポーズw確かに、ですよね🤣

  • 第11話への応援コメント

    カウンセリングを受けるうちに依存してしまうっていう話そのもので、変な作用で心が動いてしまう感じに人間味を感じてすごく好きです。悲しい事が起こったのに人ほど悲しめないというのはちょっとわかるので、それは自分が変なような気がして嫌だよねと共感しつつ、でもロイの場合は転生による何かかもしれないし、どうなんだろうなと想像すると読んでいてとても面白いです。

  • 第10話への応援コメント

    面白いなあ!新しい登場人物の今後も楽しみ

  • 第6話への応援コメント

    wwwwいや、思い切りが良くて好きです

  • 第10話への応援コメント

    なんというか、ちゃんと友人までキャラクターがたっていて、キャラクター同士のやり取りも人間味があるというか、展開も含めてテンプレを取り入れつつ自然に壊していて面白いかも...!となっています。自然に壊せるのは作者様が凄いんでしょうね。続きが楽しみです

  • キャラクター紹介への応援コメント

    コミック新刊電書購入しました(^_^)ゞ
    そして原作を読みに来ました(^^)

  • 第11話への応援コメント

    この世界のキャラは主人公含めてなんかヤダ

  • 第7話への応援コメント

    前世がある主人公である必要があったのかよく
    わからないキャラ

    よくわからない気持ち悪さがある

  • 第7話への応援コメント

    うーん、なんか読んでて辛いと感じてたけど、多分主人公を含めて好きになるような魅力的なキャラがいないからなんだと思った。序盤だから仕方がないかもしれないけど。

  • 第11話への応援コメント

    ハイファンタジー作品で年齢に疑問を持ってはいけない。
    設定は全て作者次第。
    1年の暦や時間を明言してないとか魔力持ちは精神が早熟とか色々と。
    設定の矛盾に対しては盛大に突っ込もう。

    あ、読み始めたばっかりだけど楽しく読ませて頂いてます。

  • 第13話への応援コメント

    店主が犯人??

  • 第12話への応援コメント

    刑事の勘とか言うと印象悪いですね、袴田事件の証拠偽造した刑事さんも地元の県警では敏腕で鳴らして冤罪も偽造もこれだけじゃないだろって言われてるし今や証拠が無いときに犯人に仕立て上げる常套句が「刑事の勘」って感じです。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    ナンバー5
    ネハナ人、魔法毒、書店の人
    魔力が人に...
    ある程度ピースが揃ってきた気がします

  • 第9話への応援コメント

    転生者設定した意味はこれから出てくるのでしょうか?

  • 第8話への応援コメント

    ヴァンはチートにも関わらず努力もしてるみたいですね。

  • 第1話への応援コメント

    意表を突かれた!
    主人公じゃなかったのね!
    上手い!

  • 第5話への応援コメント

    >彼女は他人ひとの心に鈍感なところがあるから
    (主人公)オマエモナー

  • 第3話への応援コメント

    吃音?のナッシュ

  • 第4話への応援コメント

    殺人鬼か

  • 第1話への応援コメント

    タイトルの魔法学はいったい進むのだろう?

  • 第19話への応援コメント

    ここにきてギャグを足場に大団円を見せるとは……!感服しました。

  • 第2話への応援コメント

    人探しの為の似顔絵は、あまりリアルにならずに特徴を少し大袈裟にしたよう絵が良いと聞いたことが有りますね。
    余りにリアルだと、認識がそちらに引っ張られてしまうとかなんとか。

  • 第17話への応援コメント

    主人公の心境の変わり具合を楽しませてもらってます。
    年齢はちょっと低すぎるとは思いますが異世界なんでそういう世界なんだと思ってます。

  • 第8話への応援コメント

    卑怯と言いつつ自分もやってる…(笑)

  • 第7話への応援コメント

    Nooo bunny ball

  • 第8話への応援コメント

    貸本はゲオにもあるぞ

  • 第19話への応援コメント

    面白いです

  • 第9話への応援コメント

    対応は良くても、自身の精神と肉体に齟齬が生まれるのはどういうことだろうか。

  • 第5話への応援コメント

    地道に頑張れ( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第12話への応援コメント

    エリィのことは二度と好きになることはないだろう…
    なんか悲しいなぁ、子供だからなんだろうけど心にくるよ

  • 第19話への応援コメント

    壊すつもりが無かった青銅の鐘が欠けて
    壊すつもりだった学園の管理体制には罅が入っただけ
    満足いく結果とまでは行かないが、ロイからしたら一応及第点なのかな。

  • 第2話への応援コメント

    今日読み始めたのですが面白くて一気に最後までいきそうです。
    ところで次期と時期の誤字がありましたよ。

  • 第11話への応援コメント

    お互い相思相‥っとと、勘違いからの加速が進む~逆に親友になって欲しいパターンねコレは。

  • 第3話への応援コメント

    高まる漢女心…( ̄▽ ̄;)って、ジャンル違かったわね。

    しゅじ…ヴァン君困惑してそうだわ~

  • 第2話への応援コメント

    1話目で紹介に出てたキャラとも違いそうだし??なったけど、納得ですね。
    第三者から始まる物語も悪く無いなぁ…更新頑張って下さいませ(*´ー`*)

  • 第16話への応援コメント

    わくわく!!

  • 第3話への応援コメント

    ご報告です
     これじゃあやるだ

    け無駄だと判断し、
     〉不要な改行があります

  • 第5話への応援コメント

    「なるほど。血のつながりを感じますね」
    いい締めですね

  • 第13話への応援コメント

    面白いから一気読みした。

  • 第7話への応援コメント

    やっと最新まで追いついた。
    ロイがだんだん人と触れ合えるようになって、人としても個人の強さという意味でも成長していくのは面白いですね。

  • 第2話への応援コメント

    間を置かずの更新ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    待ってました!四章開始ですね。最初から読み返してしまいました。独学の魔力訓練の効果が発揮されるのか、楽しみです。

  • 第2話への応援コメント

    頭を打ったらまともになったとか、親御さんは心配すべきなのか喜ぶべきなのか判断が難しいなぁ。

  • 第13話への応援コメント

    >しかし、キュピレットとモンタギューほど険悪な仲ではないだろう。
    1度目に読んだときは、ただ「ああ、ロミオとジュリエットだね」
    としか思わなかったが
    読み返していたら、どっちが「ジュリエット役?」と
    イケない妄想が……(^^;)

  • 第5話への応援コメント

    これは嬉しい誤算だった。・・・掛け算はされていないか

  • 第5話への応援コメント

    ちゃんとした入門書というか、これしかないって内容の本だった。

  • 第2話への応援コメント

    「返事がない・・・ただの屍のようだ」って臨死体験したんじゃないと思うけど、ある意味打ち所が悪かったのか。

  • 第3話への応援コメント

    >イケメンだし。
    >オリーブオイル系の。
    オリーブオイル系!?
    よくわからないが「南欧風」なのか?
    なんだか脂ぎっているような……それは主人公のロイ君か!

    昔のアニメ「ポパイ」のヒロインの名前が「オリーブ・オイル」嬢だったっけ。
    「オリーブ」が「オリビア」の略称・愛称だったと知ったときに驚いたことも思い出した。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    公爵家子息としては満点に近い回答ですねコレ

    最大限この平民の子を守りかつ国のシステムを守り、それでいて周囲の貴族たちの感情をコントロールする。しかも平民を呼んだ貴族の面子まである程度守っている。う〜ん賢人w

    追記:どうやらそんな簡単な話でもなかったみたいですね……。こりゃ裏を読むの大変だぁ

  • 第8話への応援コメント

    ↓コメント 現代の貸本屋はTSUTAYAがありますのよ
    でも流石に年会費制なら身分証とかが必要だろうし、店主はそれを考えて加入を持ちかけた……?とか考えてみる。ミステリアスな御仁のバックを想像するのは楽しいなあ

  • 第5話への応援コメント

    健康魔法、女性だと生理不順や生理痛そのものなんかにも効果ありそうですね。魔力は夢のエネルギー……

  • 第15話への応援コメント

    正義感が暴走して取り返しのつかない事にならなければいいけど


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    ん?主人公ってぶつかった方じゃなくて、クッキー食べてた方?
    それともダブル?

  • 第12話への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです!
    続きがとても気になります!

  • 第6話への応援コメント

    見事なアジテーションと標的変換ですコト

  • 第4話への応援コメント

    あー、襲撃犯か

  • 第4話への応援コメント

    ふーむ、何だか色々とモヤっとしますね・・・・鈍くてすみませんw

  • 第7話への応援コメント

    サイコパスみがあるな…


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    これで小3とは・・・中身は違うがw

  • 第10話への応援コメント

    ふむ、フラグですかな?

  • 第8話への応援コメント

    貸本屋か、日本じゃないとあまり成立しそうにないんだよね。
    返さない客が多そうでw

  • 第6話への応援コメント

    おもしれーぞ、完全に師匠呼びですねw


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    こぶたぬきつねこ・・・いえ、何でもないです。

    ただ、変換候補に出たのでつい・・・