そんな気がしてました。
続きが気になります。

はたして8歳の肥満児にも効果はあるのか『40歳から始める健康魔法』。

オリーブオイル系イケメン、イタリアっぽい顔なのだろうか

この章の完結に　納得出来ていないのかなぁ　続きが気になる

クインタスに遭遇したとき勝てる戦力じゃなさそうなのが怖い

おもしろい
人の研究が進む話がすき

≫彼が最後、はしごを外すように譲歩を見せたのは、

譲歩してるなら「はしご」は外してないのでは？
そういう慣用句があるかどうかは分からないけど、逃げ場を作ったのなら「はしごを掛けてる」のだと思う。

趣味でやる自然界の無線利用ってこういうこと？
Wi-Fiタダ乗りより怖いんだけど

色々気遣って会いに行かなかった癖に聞き方wって思ったらコミュ障のランチコメが的確すぎた

続きをお待ちしております。

脚本頼んだ時に会話して名前も確認してたのに、選挙以来会ってない様な会話…

特許とかどうなってるんだろうね。

これは掲載差し止めになるわ
他国に漏らす訳にいかんよね

魔力の残滓が見える人はロイ君以外にいるのだろうか？母親はたぶん見えるだろうけど、見える人が他にいないなら何らかの方法で魔力ネットワークを証明する手段があるのかしら。

可哀想過ぎる…ウェンディちゃん幸せにしてあげて…

自分もありきたりな犯人探しよりこういう展開のが面白いと思いますね。ただしタイトルは8歳から始めるヒトラー総統のがいいと思うけどw

なんで国の中枢を担う公爵家の一家が子飼いの護衛もなしに長距離移動するの？
あえて特筆してないのか、手抜きなのか知らんけど、違和感できもちわるい

無害な小動物をいきなり蹴り殺すとか無いわぁ……

なんか不条理？というか、デビッドリンチ的な、ツインピークスを見てるみたいな気になるｗ

独特で面白いです
ライバル？とも仲良いのもよい

子が思うほど親は無情ではない、と思いたい

なんかロマンスの予感…！

サイコすぎるw
倫理観どこぉ？？

主人公の名前こいつ愉快なやつだな

あぁ、ロイはこちらも知ってしまったんですね。ロイが自分だけでも納得できる答えを見つけて行動出来ると良いと思います。

此処でかぁ..続き超絶気になるなぁ

キャラ説明から公爵と侯爵が同じ家に混じって？？ってなる。

絶対ブラウン夫妻今回死ぬために出てきただろw

母親として想ってくれたというのは、一生の宝物だよな

完全に余談だけれど…『アミン』じゃないんだ

この世情で苦境に追いやられるのは校長の一派じゃないの？
数十人もの被害を出したテロに屈した運営なんて、校長の進退問題になりそうなんだけど
これからそうなるのかもしれないけれど、この時点でそうならない理屈に関して言及がないのは酷く不自然ですね

ペルシャを切り捨てるつもりだったと正直に言えたのが精神面での安定に物凄い効果があるな
蟠りを早めに明らかにすることよりも、言うべき機会を見失わずに吐き出してしまったことで

前世じゃ精神科医だったのかな

やっぱりロイは気付いてたんですね・・・。この人しかしいませんからね。

主人公の人間味はどこに行ったんだ
最初に特別になるって言ってだ奴が今はただのクズになってる、

キャラ構築が上手いなと
主人公の興味が魔法学だから、実務としての性能には興味はなく、代わりにそれを支えている検査技術などの知見を得られる教授との会話に興味を惹かれてると解釈したから

というか行動と思考が練達のカウンセラーすぎて
感想で転生者要素が無いとか書かれてるけど、視点を一歩引いて読むとロイは大人過ぎて異様なキャラだよ
むしろ先生とか親とかから見たら懸念事項のトップに来ちゃう

おかーちゃん、微妙に母親しとるな
碇ゲンドウみたいな感じかと思ってたけど

プロパガンダの基本として、知性に訴えてはならない、感情に訴えるのだ！
という原理がありますが、ラノベでも感情に訴えて知性は隠さなければなりませんね
つまり子供でもできる行動をやらせるのではなく、危険な殺人者に突っ込ませるような過激で幼稚なストーリーを多くの(かな？そういう読者もいる、程度？)読者は望むのだと理解しました

二十世紀のプロパガンダとか心理カウンセラーとかの知識チートだし、老練すぎる感性をうまく転生者として表現していると思いますよ

他人事だもの

つまり杖を使わない魔術行使は合法と

天才の努力は凡人にとって最悪なものなのが分かってくるよな、、

やり取りが楽しい

貸本は江戸時代からの伝統的な商売なんだよな

しょうゆ顔とかあるから言いたいことはわかる

公開日2023年10月8日 14:15
となっていますが・・・？

＞　僕は黙って腰を下ろした。自分でも驚きだが、僕はウェンディに同情したらしかった。
＞「……いいの？」
＞　僕は黙って腰を下ろした。自分でも驚きだが、僕はウェンディに同情しているらしかった。

行が重複しています。
あと前の行と「らしかった」が重複するので直した方がいいかもしれないと思います。

>ニ対一
この2がカタカナの「に」になってます

この件動機、能力、チャンス全てを兼ね備えた犯人が一人しか思い付かない・・・。

こいつら仲良いなｗ

リリィさん出てくるとドキドキするー

みんな主人公のロイが転生者ってことを忘れてないか？
ヴァンも割と8歳らしくない頭してるけど、ヒーローを求めてるからまだ子供っぽい

エルサはずっと息子を愛したかったのかな？
超絶不器用なのもあるし何やら後ろ暗い過去もありそうなんで、その辺りがつっかえて素直に愛せなくなってたのか？

ブラックどころか深淵ジョークじゃねぇかな…

手首クルックルで草

今のロイなら魔物に襲われたエリィを助けないだろう
合理的すぎる選択の結果削れていったということなのかな

なんで人間味がどんどんなくなってくんだ

成人男性俺
頭脳戦において8歳に敗北を確信する

いい方向に勘違いされてて草

上手いなぁ
クソガキの方が主人公かい

魔動車とは、魔力で動く車のことだ。今は馬車が移動手段のメインストリームだが、魔動車に取って代わる可能性があると言われている

取って代わるのはどちらですか？

個人的には良い友情の話に見えました。仄暗い繋がりでも強固さだけはめちゃくちゃ感じるので。

いじめ被害者と加害者の姉といじめを仲裁した者、奇妙なメンツだこと

パンプキンパイとシナモンティー、懐かしいですね。
久しぶりに聞きたくなりました。

リリィさん
さだまさしさんのファンなのか？

親子ですねぇ。
リリィさんのロイに対する態度の意味もよく分かる。

さり気なくデザートを強奪しない！！！

実は以前からいつかロイとペルシャは共に歩く事が無くなるのではないかと思っていたのでここでのヴァンからの指摘になんか納得してしまいました。

ペルシャはロイよりも貴族的な考え方をしており時折ロイと意見がぶつかる時があるし家の方針を考えるとエドワードの側に行きそうなんですよね。

他のアヴェイラムは自分の身を守るために友を見殺しにしてもその人に対して良く護った、位にしか思わないんでしょうね、と思いました。

確か以前もロイが魔力を見たっぽい描写が有りましたね。体育祭(？)の時身体強化をかけたヴァンの背中に赤い翼の様な物を見ていました。

絆されて、少しでも母親らしいことを、って所かな？

母性本能だよなー

これ無自覚だけどトラウマだよな。あと不穏。

デレ期きた！
母親だけど。

魔物を死なせた話が一番残っている。
手にすり寄って来たというのが効いた。泣きそうになった。
主人公も自分では気づいてないが同じような気持ち
だったのかと安心した。

モールス信号装置の始まりである

Everest ▸ Eve ▸ イヴってことか

首の怪我ってやっぱりクインタスですかね。

え壊れた❓何が如何してどうなった❓

あれ、ジャンルホラーだったっけ

名前が分からないから渾名付けちゃったw

どこかネジがぶっ壊れてんなｗ

思春期の残酷さよ。
大人になると忘れていく。

最後のケーキに全てを持っていかれた。
いや、持っていった。

遠距離から金属を割るとは凄い。

不器用だなぁ。

普通にちゃんとした魔法書でしたね。というか本当にこの健康魔法欲しい。

あるある感がすごい。

締めの言葉がいいね。

ヒエッ……

ひでぇw

こわw

人形の四肢切断とは猟奇的～ww

この子供と大人のアンバランス感がいいと思うな。

見た目は子供、中身は汚い政治家。

楽しいはずのお食事会も、政治的な事に早変わりしてしまう、貴族ってやつは！

感がgoodだと思う。

元日本人にしては、平民に厳しいのね。
平民と貴族が棲み分けが必要って点は、理解出来るが同格の貴族の恨み買ってまで、ここで主張する意味あるの？って思った。
後、最後で退いちゃったから、エベレストちゃんも不満募らせたんじゃないのかなぁ。

独裁者になる流れかな？

中庭集合してから鐘を鳴らすまでの文章には感動しました。特に展開の速さを表現する文章。
止まることなく一気に読んでいた自分がありました。
今、一息ついたところです。

遅ればせながら読ませていただいております。
ストーリーの"転”（起承転結の転）が私の予測を超えていて面白いと感じています。
「本格的な小説だ！」と感激しながら読んでいます。
応援しております。

『40歳から始める健康魔法』
リアルにめっちゃ欲しい。

面白かった。第三章が楽しみだ。