電話番号、勝手に使われたままなのはいいの?って思いました。
狙ってやってるんだろうしなぁ
謝罪したい方が相手を呼びつける時点でNGですよね。この時点で誠意も何もないですよ。
その上、相手が指定した場所にノコノコと行って、そこで、飲み物に手をつけるとか、迂闊すぎるでしょう。
まず、会うなら自陣営の法律事務所なりで弁護士同席とかで、念書も取らないといかんでしょう。半径20m以内に近寄らないとか。危機意識が低すぎる。
編集済
みんな自分の中でできた理想のキャラ像を押し付けすぎなんじゃないかなと思うけど…
キャラ愛が深くなるってこういうことなのかな
私は楽しく読めました、いつも通り続きが楽しみです
100%領家のシナリオ通りに進んでしまいましたね。今度は向こうが弁護士連れて来るんじゃ……主人公の愚かさ具合に反吐が出る。
いつも更新を楽しみにしております。
>もう準備
「謝罪」を受け入れて「詫びの品」を受け取り「握手しました」ので示談は成立しましたね。と言いたいのでしょうか?
示談書なしに口頭のみでも成立すると言えど、強引すぎる内容ではあります。
逆にこれを目的に会ったなら誰が入れ知恵したのでしょうね?
彼の実家は法曹関係者か経済系の裏家業にでも関わっているのでしょうか?
編集済
>まるで、狙ってさやかさんの手を握ろうとしていたかのごとく。
もしかして幼馴染か、過去に一目惚れした!?
じゃなきゃ、主人公目線だと火に油を注いだ感じでヤバ。気分悪すぎだと思う^^;
この話、終着点が見えない。この話前までは、良い感じの流れだったけど、急にシリアス方面に向かってるのかな?
主人公もヒロインも・・・なんか途中から急に頼りないな・・・
不安しかない。主人公、なんとか頑張って!
喫茶店もグルと感じたのだが…
まず、ぶん殴りましょう!
そうか、このカップル、目の前で手を握られても
お互いに
「彼氏がいるので触らないでください」とも
「俺の彼女に気安く触れないでください」とも
言わないのか。
そうか…………………。
謝罪を受ける側なのに、相手のテリトリーに
わざわざ行く必要はないよ。
しかも連絡されて、その日のうちに、、、
2階にある個人経営の喫茶店とは
やばい場所だね。
ここまで、いいように『領家先輩』に
やられているね。
先手先手を打たれてる。
戦略的な小さなミスを積み重ねているから
さやかさん側が不利になるんだよな。
今すぐ『領家先輩』の身元を調査した
方がいいと思う。
あの2人の身元もだけど。