スーパー、ん〜、スーパーねぇ〜(;一_一)
スーパーにも色々ありますよねえ〜(ー_ー;)
・家族経営の個店型小売販売スーパー
→例えば、新大久保の韓国食品卸し業のスーパー
地域色満載の地域特化型小売販売店、個人事業店
・小規模卸し販売小売スーパー
→地域に数店舗展開の小規模販売店
地方に良くあるスーパー〜屋、株式会社型販売店
・中規模卸し販売小売スーパー
→名の知れたチェーン展開型スーパー
仲卸併設型小売販売スーパー、系列会社保有型チェーン展開小売店
・大規模卸し販売小売スーパー
→大規模有名チェーン展開型スーパー、合弁会社系マルチスーパー
自社物流含む一環一括販売系統保有型、チェーン展開小売店
大規模に成るほど、コストダウン可能の上、取り扱い商品が豊富になり、ニーズとマッチする事が可能。
物流持ちは特に、全国から取り寄せ配送可能なので、希少品や地域特産品の販売も可能の上、倉庫に一時保管出来るので、価格変動を抑えて販売出来る。
これを小規模販売店で覆すには、ニーズの掘り起こしを行い、特化型にするしか手が無いのが現状。
ex)○○地域物産店、韓国食材店、海外食品店、冷凍食品店、インスタント食品店・・・etc
特筆する特徴が無ければ、大型店の安くて種類豊富で鮮度の良い店に負けるのは道理。
地産地消の前に、ユーザビリティを!
_(┐「ε:)_
大学の女性たちも潰さないと!
「朝市」が「朝市スーパー」に進化?!
いつも更新を楽しみにしております。
足柄に住んでいて、近所の秦野の「じばさんず」という6次産業の典型みたいな大規模直売所に週1くらいで野菜を買いに行っています。
野菜は神奈川最大級の農協(JA)直営直売所と言うだけあって種類豊富で安くて新鮮で減農薬や珍野菜も選べて他県のJAの直送品も扱ってて最高!! ……なのですが加工品や畜産品に限っては品質の良いものなのでしょうけれど、かなり割高なのでうまく回っていないように思えます。
「新鮮で安心」な野菜を買いに来ている少数層にはニーズがあるのかもしれませんが、「安くて新鮮」な野菜を買いに来ている多数層には高価い時点で選択から外れていて、需要とうまく噛み合っていないのではないかなと。
海外産とは飼料コストあるいは加工費、人件費など根本からして勝てないので割高になるのは仕方ないのですが、物語の中ではこの点をどう解決して6次産業を興すのかが楽しみです。
いよいよ総合小売業の展開が来るのは楽しみです。
領家の実家をぶっ潰せ。
スーパーか、、、
近くで頑張っている地元密着型のスーパー
を口説いて朝市に協力してもらって
朝市で扱っていない商品分野を助けてもらうとか?
うちの近くに地元密着型のスーパーがある
けど、肉分野に強くてチェーン展開している
スーパーよりも肉はいい物(私の好みのステーキ肉)を出してる。