応援コメント

第67話 バベルの墓標」への応援コメント

  • バベルさん、まさかの一夜城に圧し潰されて圧死とは……惨めな最期でしたね。

  • ……まあ、『入れるようにしろ!』とは言われてないし。
    依頼人の要望通りで、入らなければまだ立ってたかも。

  • 外道にふさわしい最後ですね。

    作者からの返信

    因果応報ですね

  • 失敗迅雷w
    だれがうまいこといえとwwww

    作者からの返信

    失敗迅雷・・・失敗を雷のように早く繰り返す

  • ば、バベル様!? 天上が崩れっ……!

    ば、バベル様!? 天「井」が崩れっ……!

    かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  •  死んでいきかえって、バベル二世?!

  • なるほど、だから名前がバベルなのか

    作者からの返信

    バ〇ルの塔

  • ここで頭を打って、新たな転生者がバベルの体を乗っ取るというわけですね。

    作者からの返信

    新たな転生者が可哀そうすぎる……ハーベスタ国に戻ったら処刑、アーガ王国に戻るの無理。どう動いても詰み。

  • 社会的な立場も失い、まともな意思疎通もできなくなり孤立、待っているのは処刑かな?
    脳死でも介護がなければそのうち勝手にくたばりますからね。
    あとはアッシュ…そして国そのものへの復讐ですねわ

    作者からの返信

    果たしてアッシュは信用していた部下をどう扱うのか。

    ようやくバベルとアッシュを倒しましたが、まだ復讐対象的には半分という事実
    (ボルボルとバベルを倒し、アッシュとアーガ王国が残っている)

  • 頭を打って今までの言葉がわからなくなる、と。

    作者からの返信

    能力を伴っていないのに上を目指した結果

  • ギルドや大工がかわいそうな気もしないでもないけど、こいつらもリーズに感謝せず手柄を横取りしてたわけだし
    ちゃんとリーズの功績を主張してたら無理強いされてないんだよな…

    作者からの返信

    いえギルドや大工は手柄を横取りしてません。

    横取りしてたのは軍の補給部隊で、そもそも大工たちは依頼すら来てません(リーズと軍の工兵とかだけでやったので)

  • >異様を示すことは  威容を示す   ですね

    やっぱり「しもべ」が3つ揃っていないと…(え?)

    作者からの返信

    (正直、異様でも正しい気がしてて修正しようか迷いました)

    アーガ王国三銃士も残りひとりに……。

  • 最後の文的にバベルは生きてそうですけど、
    最期という言葉が死に際の意味なので少し違和感があり
    生きてるのか死んでるのか分かりにくいですね

    まあ頭が壊れてしまったなら命は有っても死んでるようなもの
    と言えばそれもそうかも知れません

    作者からの返信

    頭が壊れてしまったので、死んだようなものだろうというニュアンスでした。
    まあ遅かれ早かれ処分されるので誤差ということでひとつ……。

  • え?生きてるのか?

    作者からの返信

    まだ生命活動はしてます。

  • 力尽きたと、あるけどバベルは、生きてますよね?
    壊れただけで。

    作者からの返信

    力尽きて気絶した感じです。生きてます。

  • 歴史上でもここまで悲惨な末路は中々お目にかかれないレベル
    ボルボルは戦場で死ねたからかなりマシだった
    アーガの職人さん達はこの酷い待遇の中でよくやったと褒めてやりたい

    作者からの返信

    ボルボルのほうがマシというパワーワード。
    なお戦場(味方に踏まれまくって踏死)な模様。
    アーガ王国には戦死みたいに伝わったけど。

  • なんだ、バベルの墓だったのか。バベルの墓のために職人さんたちが一夜で作り上げるなんてすごいな。しかも自動でトラップが発動してバベルを事故死に見せかけて完全殺害する建築物とは、アーガ王国の大工たちはなかなか恐ろしい人たちですね。

    作者からの返信

    職人の恨みつらみがたっぷり詰まった結果、奇跡を呼び起こしてしまった。
    アーガ王国の大工は普通に優秀です。