第5話 マジですか

俺はさっそくクエストを探す。

「よーし!」

どれもなんか……バトル系!剣も魔法も俺ないのに!?

そういえば、俺剣も魔法もない!?あれ?こーいうのって女神様くれるんじゃ……

俺は外へと出て、叫ぶ!

「女神様!能力ないと戦う系クエスト出来ないんだけど!」

俺はとりあえず出来そうなのを探す。

うん、これをする。

『鳥モンスターの羽を拾う』

よし!行くぞ!

一人で俺は冒険?え!

_______

草原

鳥がたくさん飛んでいる

羽が落ちてくる。

「おおっ、羽が落ちてくる!」

拾い、カゴに入れていく。

なんか色が色々あるんだな。

へー。

羽を広うとそこへ鳥がくる?!

俺へと鳥がやってくる。

鳥は、俺を囲んでいく。

何!?

「う、うわ!」

俺はカゴをとられた。

鳥たちは行ってしまう。

「な!うおーい!カゴもってかないでくれええ!」

カゴを落とした。

羽はそれでもあった。

「うう…イタズラか」

俺はギルドへ戻る。

少しだがお金が手に入った。

…あれ?もう夕方?

寝るとこどうしよう

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る