一日で全部読みましたが、最高です。
作者からの返信
読んで頂き、そしてレビューまで書いて頂き本当にありがとうございます。
自分も前は接客業に就いており、こんな職場に勤めたり帰宅中にこんなカフェに通えたり出来ればと別の職に就いた今でも思いながら書いています。
現在本作品には、毎月半ばの水曜日や何かの行事がある際に書いている章と毎月第一水曜日に書いている番外章があり、特に番外章は雨の日以外のかふぇ・れいんや夕雨と雨月の様子などを書いているので、良ければそちらも読んでみて頂けると幸いです。よろしくお願いします。
コメント、失礼いたします。
最後まで拝読させていただきました。
まさか、こんな世界設定の物語だとは思いませんでした。
雨の日だけの開店なのは、こういうことだったのですね!
あちらこちらに謎なセリフが散りばめられていたので、
どんな秘密が… と、楽しく読み進められました。
タブレットの向こうからこーひーの良い香りが漂ってくるような、
そんな嗅覚と食欲を刺激してくれるステキな物語でした。
(食い意地張っていて、申し訳ございません…)
色々な季節や時候の情報もまた魅力!
次の更新を楽しみにしております。
(本編最終回のこちらにコメントさせていただきました)
作者からの返信
読んで頂き本当にありがとうございます。
実はこのタイプの作品というのはあまり経験がなく、食べ物や飲み物についての描写なども自分に大きな影響を与えてくれたある作品をちょっと参考にしていて、うまく味や見た目のイメージを表現出来ているか心配ではありましたが、そう言って頂けて本当に嬉しいです。
因みに、自分のTwitterのアカウントのアイコンは以前参加した自主企画で描いて頂いた虹林夕雨にしているので、よければカクヨムのプロフィールから飛んで頂いて、アイコンと共にその方のTwitterのアカウントも見てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
これからも皆さんに楽しんで読んで頂けるように表現や読みやすさを工夫しながら頑張って参りますので、応援の程よろしくお願いします。
そういうことだったんだ!と明かされる謎もありつつ、最後まで優しく穏やかな世界が広がっていて、読んでいて心がすごく癒されました。
雨月さんのことや、二人が『かふぇ・れいん』を始めた経緯を踏まえたうえで1話から読み返すと、この台詞はこういうことだったのかという発見があって楽しかったです。
まだじっくりとは読み返せていないので、ここまでの話をもう一度楽しみつつ、この続きも読ませていただきます!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。読めば読むほどに味が出る作品だと思っているので何度でも読み返して頂けたらと思います。
毎週水曜日と土日祝日などに投稿している続きでは他にもかふぇ・れいんを訪れる様々なお客様もいるのでどんな人がいるのかと楽しみにしながら読んで頂けたらと思います。