第1話 ほっとこーひーへの応援コメント
自主企画に参加して下さり、ありがとうございます!!
作品、拝読させていただきました。
メニューが全てひらがな!?
それでいて納得の理由がある!?
かなり設定を作り込まれているように感じました。
ゆっくりとですが、続きの方も拝読させていただきます。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。話数は多いですが、毎週一話ずつ更新しているので今後ともよろしくお願いします。
第10話 こーひーあんみつへの応援コメント
今回は神様が登場しましたね。
これまでもお客さんは人外が出たりしていたのでしょうか?
名前ばかりで特徴がなかったと思うので、私の中では、人間ばかりの認識になっています。
それにしても、人の体に神が一緒になったと言う設定には驚かせられました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。お客さんは第1章時点では雨月の知り合いの神々以外は全員が人間です。今後も様々な登場人物が出てくるのでそれを楽しみにしながら読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
番外第1話 てばさみさんどへの応援コメント
手巻き寿司について、ふと思い出しました。
そういえば、私が小学生の頃にはそんなのはなかったのに、中学生か高校生になった1980年代半ば(1982~87年の間)には、私が当時いた養護施設のメニューに時々出るようになっていました。
こちら拝読して、ふと、思い出した次第です。
早速、拙稿の詩作の題材にさせていただきたく存じます。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。詩作の題材についてはもちろん大丈夫です。お互いにこれからも頑張っていきましょう。
第1話 ほっとこーひーへの応援コメント
なるほど。いろいろあってメニューがひらがななのですね。
そういう雰囲気のお話のようですから、そういう設定も有ですね。
これからじっくりと読ませていただきます。
もう一つ、漢字バージョンでもあって、
牛乳紅茶 押忍!
檸檬紅茶 夜露死苦!
等と書き連ねたメニューもあると面白いかなと思ってみた次第です(苦笑)。
~ここではイメージが壊れてしまいますか(汗汗)。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。そうですね、漢字バージョンも面白いかと思いますが、店の雰囲気とは少しそぐわないかなと感じました。ですが、アイデアとしては面白いと思ったので、何かしらの形で採用出来るようにしようと思います。良いアイデアを提案して頂きありがとうございます。
第2話 ほっとけーきへの応援コメント
2回も来ていただいてありがとうございます!!
これからもきていただけると幸いです。
頑張っていきましょうね!!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。これからもお互いに頑張っていきましょう。
第8話 ぷりんあらもーどへの応援コメント
台風の話、勉強になりました。
荒れた天気でも来てくれるのは、彼らにとってはありがたいことですね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。台風は来ると困る物ですが、知識として色々知るとへえとなりますよね。わけあって雨の日限定の開店にしているため嵐だろうが霙だろうが開店をしているかふぇ・れいんはそれでも来てくれるお客さんはありがたく、お客さん達にとっても一時的な凌ぎ兼憩いの場になっています。
第4話 あいすここあへの応援コメント
七夕や天の川にそんな言い伝えがあったとは!
今回も勉強になりました。
良いお話を聞かせていただきありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ読んで頂きありがとうございます。自分でも色々調べながら書いているので書く度に自分も勉強になっています。
第3話 しふぉんけーきへの応援コメント
キツネの嫁入りの由来は知らなかったです。勉強になりました。
雨月さんの知り合いにいない?
この言葉に引っかかりを感じたのですが、この世界には人間以外の、ファンタジーで言うところの獣人みたいなのがいるのでしょうか?
作者からの返信
こちらも読んで頂きありがとうございます。この世界にはあらゆる神々並びに妖怪や神獣などのヒトならざるモノ達もいるのでそういう考えで大丈夫です。
第2話 ほっとけーきへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
雨の日限定での開店ってことは、梅雨の時期は大変そうですね。
店員さんとお客さんたちの会話や描写などの雰囲気が良いですね。
この物語は何だか読んでいてほっこりして温かい気分になります。物語に出て来るような『ほっとこーひー』や『ほっとけーき』のように。
もう少し読み進めてから、レビューなどを書かせていただきます。
宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んでいただけると助かります。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。穏やかな雰囲気の作品を目指しているので温かな気持ちになって頂けたのは本当に嬉しいです。
仁徳さんの作品も時間を見つけて読ませて頂きますね。
最終話 あめのひかふぇへの応援コメント
そういうことだったんだ!と明かされる謎もありつつ、最後まで優しく穏やかな世界が広がっていて、読んでいて心がすごく癒されました。
雨月さんのことや、二人が『かふぇ・れいん』を始めた経緯を踏まえたうえで1話から読み返すと、この台詞はこういうことだったのかという発見があって楽しかったです。
まだじっくりとは読み返せていないので、ここまでの話をもう一度楽しみつつ、この続きも読ませていただきます!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。読めば読むほどに味が出る作品だと思っているので何度でも読み返して頂けたらと思います。
毎週水曜日と土日祝日などに投稿している続きでは他にもかふぇ・れいんを訪れる様々なお客様もいるのでどんな人がいるのかと楽しみにしながら読んで頂けたらと思います。
第1話 ほっとこーひーへの応援コメント
可愛らしいタイトルに惹かれて読ませていただきました。
しっとりとした落ち着いた雰囲気が素敵です。
読んでいて穏やかな気持ちになれました!
続きも楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。穏やかな気持ちになってもらえたらと思いながら書いているので本当に嬉しいです。続きも何か飲んだり食べたりしながら自分もかふぇ・れいんに来た気分でのんびりと読んで頂けたらと思います。
第3話 しふぉんけーきへの応援コメント
不思議に温かい空間。こんな店があったら、きっと、そっと黙って座りに行ってると思います。タイトル(メニュー)のひらがなが、素敵ですね^^
読みに来て下さって、お☆さまもありがとうございます^^
作者からの返信
こちらこそ読んで頂きありがとうございます。自分もこういうお店が実際にあったら行ってみたいと常日頃から思っています。
まだまだ拙いところばかりではありますが、これからも読んで下さる皆さんのために工夫をしながら頑張って参りますのでこれからも読んで頂けたら幸いです。
第1話 ほっとこーひーへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
雨の日にだけ営業しているカフェ。とて~も、ロマンチックな響きですね
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。毎週水曜日やちょっとしたイベント事がある時には更新しているのでよければ継続して読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
最終話 あめのひかふぇへの応援コメント
一日で全部読みましたが、最高です。
作者からの返信
読んで頂き、そしてレビューまで書いて頂き本当にありがとうございます。
自分も前は接客業に就いており、こんな職場に勤めたり帰宅中にこんなカフェに通えたり出来ればと別の職に就いた今でも思いながら書いています。
現在本作品には、毎月半ばの水曜日や何かの行事がある際に書いている章と毎月第一水曜日に書いている番外章があり、特に番外章は雨の日以外のかふぇ・れいんや夕雨と雨月の様子などを書いているので、良ければそちらも読んでみて頂けると幸いです。よろしくお願いします。
第1話 ほっとこーひーへの応援コメント
優しさに満ちている、接客業で心が潰れた私にとって理想の作品。もっと早く知る事が出来なかった自分が憎い…頑張って下さい!
番外第4話 そうこうはくもなかへの応援コメント
好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。毎月第一水曜日と第二または第三水曜日に更新しているのでまた読んで頂けるとうれしいです。
そして、自分のTwitterアカウントのアイコンを以前自主企画で他の方に描いて頂いた夕雨のイラストにしているので良ければ見てみて頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
第4話 そばまんじゅうへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
元旦と元日の違い、初めて知りました。
他にもたくさんの情報があり、いつもながら読むのが楽しいです。
そば饅頭も美味しそう!
ほうじ茶との組み合わせ、想像しただけで涎が出ます…
来年もそんな『かふぇ・れいん』に出会えることを期待しております。
いつか行ってみたいな…
良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。作者の自分も現実にあれば一度は行ってみたいといつも思っています。
明日の元日ももう一話投稿しますのでそちらも読んでみてもらえると嬉しいです。
第1話 ほっとこーひーへの応援コメント
自主企画「第1話を★で称え合う本棚」から拝読させていただきました。
居心地の良いカフェとの出会いはこれがまた難しいんですよね😅
お店の雰囲気が良くても接客が近過ぎても遠過ぎてもダメで、その出会いに恵まれている陽君は果報者ですね!
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。今でも月1で更新しながらのんびりとやっているので、よければこれからも読んで頂けると幸いです。
最終話 あめのひかふぇへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
最後まで拝読させていただきました。
まさか、こんな世界設定の物語だとは思いませんでした。
雨の日だけの開店なのは、こういうことだったのですね!
あちらこちらに謎なセリフが散りばめられていたので、
どんな秘密が… と、楽しく読み進められました。
タブレットの向こうからこーひーの良い香りが漂ってくるような、
そんな嗅覚と食欲を刺激してくれるステキな物語でした。
(食い意地張っていて、申し訳ございません…)
色々な季節や時候の情報もまた魅力!
次の更新を楽しみにしております。
(本編最終回のこちらにコメントさせていただきました)
作者からの返信
読んで頂き本当にありがとうございます。
実はこのタイプの作品というのはあまり経験がなく、食べ物や飲み物についての描写なども自分に大きな影響を与えてくれたある作品をちょっと参考にしていて、うまく味や見た目のイメージを表現出来ているか心配ではありましたが、そう言って頂けて本当に嬉しいです。
因みに、自分のTwitterのアカウントのアイコンは以前参加した自主企画で描いて頂いた虹林夕雨にしているので、よければカクヨムのプロフィールから飛んで頂いて、アイコンと共にその方のTwitterのアカウントも見てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
これからも皆さんに楽しんで読んで頂けるように表現や読みやすさを工夫しながら頑張って参りますので、応援の程よろしくお願いします。
第6話 あめふりぱふぇへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
昼休みに半分だけ拝読させていただきました。
ミステリアスな喫茶店を舞台に語られる様々なお客様の人生模様。
ごく普通のお話のはずなのに、頬が緩んでしまうのはなぜでしょうか。
この後、どのような物語が紡がれていくのか、
続きは夜に拝読させていただこうと思います。
さて、仕事へ戻る前に、ほっとこーひーでも入れようかな…
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
元々は雨をテーマに何か書けないかと思って始めた作品で、のんびりと書いていた物ですが、気に入って頂けたようでとても嬉しいです。
今は月に一度投稿する形ですが、最終話以降の話ものんびり楽しんで頂けたら幸いです。
第7話 かふぇおれへの応援コメント
なかなか面白いのでフォローしますね!