ああああ!!!このエピソードめちゃくちゃ好きです!!!イーゴンんんん!!!(´;ω;`)ラギウスとの馴れ初めを知ることができて、すごく嬉しかったです。あかん、こんなん惚れる……(´;ω;`)
メルヴィオラとの「おそろい」も最高で、こういうメルヴィオラだからこそ、イーゴンも大切に思う人が増えたんだろうなと思いました。本当に素晴らしいエピソード……!
作者からの返信
イーゴン大人気!!だったので、彼の番外編は絶対書かないとなって!
彼がどうしてあんなにもラギウスラブなのか、その辺りをちょっと詳しく…自分でも掘り下げてみました。いや、本編書いてる時はあんまり気にしてなかったんで(;´Д`)
ラギウスは子供の頃からラギウスでしたね(笑)
飾らない彼だからこそ、その言葉が素直に嬉しかったのかもしれません。回想後のメルヴィオラのお花のとこも…ふたりしてイーゴンの心を無自覚に救っちゃうんですもの!イーゴンも二人をより愛おしく思うことでしょう!!そしてそんなお前が私は好きだ!!
そして子供の頃のイーゴンの一人称が「僕」ってとこがミソですね!
イーゴン!!。゚(゚´ω`゚)゚。悲しい過去があったんだね。
マイノリティって辛いよね。だからこそ、自分を受け入れてくれる人が現れたら、本当に人生が180度変わる。ラギに会えてよかった(´;Д;`)
性別なんて関係ない。花を愛でて、ラギとヴィオラを思ってくれるイーゴンは優しくて素敵な騎士だ!
そして…私のことも抱えてください。あとアレコレを教えてください(平身低頭)
作者からの返信
たまには真面目?な話も載せときましたー!
普段あんなキャラの過去が重いの、胸が締め付けられますよね。彼はラギと出会って吹っ切れたようですが、ずっと抑え込んでいたらいまはどうなっていたんでしょうか…。どこか内面に暗いものを抱えた大人になってそうだな。
舞ちゃんとヴィオラを片腕ずつに抱き上げていけますよ!そして頭にはメーファね(笑)
あれこれは刺激が強すぎるので、一回あいだにセラスというワンクッションを入れてお伝えしましょうかねw
ぎゃああああ、てえてえーーー!!!!(T ^ T)大好きなイーゴンのEPってだけで楽しみでしたがまさか感動系とは……なにこの男、やっぱり嫁にもらおうヽ(;▽;)ノ
そうですよね、ファンタジーというか騎士の家なら、男は男らしくあれと育てられそうですものね。今はどんなふうに付き合っているんだろう…もう全部カミングアウトしちゃってるのかな。それとも煩わしい関係は断ち切ってラギウスの右腕としてどこにでもついていくのかしら。彼が自由な心で生きていたらいいなあと思います。
ラギウスとの出会いはもちろん、個人的には回想が終わってヴィオラとのシーンがもうね、超てえてえてえでした……。女と男でも友情は成立するし、良き仲になれるんですよね。ヴィオラはイーゴンが思い描く理想の『乙女』だと思うんですけど、醜く嫉妬するんじゃなくて彼女のことも一緒に守ってあげようって心に決めてるところアーーーッすっっっき!!!!!最高だよイーゴン…間違いなく最推し……😭✨
何か「そっち方面」の教えを伝授しようか迷う彼のお茶目さもしっかり堪能しつつ、最高の番外編をありがとうと言わせてください。ひぇん……(拍手)
作者からの返信
てぇてぇいただきましたぁぁ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ありがとうございます。イーゴンもこれで報われます!
普段がちょっとイロモノ系寄りのイーゴンだったので、番外編でもそのノリで行くのかと思いきや…まさかの感動系持ってきました。してやったり( ✧Д✧) カッ
ぜひぜひ、イーゴンをぶんさんの手で幸せにしてやって下さい!
彼の家の設定はぼんやり「なんかそれなりに地位のある騎士の家系」くらいしか考えてなかったんですが、とりあえずお家がそんな感じならきっと規律に厳しいんだろうなって思って…幼少期の彼はかなり自分を抑え込んでいた少年でしたね。
それもラギウスと出会うことによって一皮も二皮も剥けちゃうんですけど、王子であるラギウスの右腕としての地位をオネェキャラでも獲得できたという事実があるので、お家の方は認めざるを得ないといいますか…。むしろ息子の本当の姿を引き出せずにごめんって思ってるかもしれません。
お家とはいまはきっと素のままの自分で、時々帰省していることでしょう!
ラギウスのこと異性としても好きだったはずですが、それ以上に彼という人間が好きなので、そのラギウスが愛した人なら…と、何かもうラギウスに関わるすべてをまるっと包み込んで愛してますよね。なんだ、いい男だな(இдஇ )
最推し、ありがとうございますー!きっと「アタシなんかよりもっとお似合いの人がアナタにはいるはずよン。でもその気持ち嬉しいわ」って自分の価値を控えめに見てそうなイーゴンの姿が思い浮かびました。
若い頃(笑)は○欲も旺盛でしたでしょうし、それなりにアレコレ知識は蓄えていたと思います(๑´艸`๑)
相談されるセラスもかわいそうですが(笑)きっとそれっぽい本を渡すことで落ち着くんじゃないかなw
こちらこそイーゴンの番外編にここまで感動して下さって、私の方が感無量です!ありがとうございましたぁぁ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
イーゴンのエピソード……!!
このエピソード大大大好きです!!
作者からの返信
番外編まで読了ありがとうございます!
好きですか!?わぁぁい♡
イーゴンは皆さんが愛してくれたキャラなので、番外編は書いとこうって思って…でも内容はちょっと切ない感じになっちゃいましたが…。
ラギウスラブの始まりはここからでした。
あとは番外編2話ほどあるので、よければそちらも最後までお楽しみ下さいませね(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
イーゴン……。゚(゚´ω`゚)゚。
そうですよね、今みたいに吹っ切れる前は、いろいろ悩んでたんだろうなって薄っすら思っていました。
否定せずに受け入れてくれる人の存在は特別ですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ラギウスのこともメルヴィオラのことも一番近くで見守る、愛の人だなぁと思いました。
素敵な番外編でした……!
作者からの返信
すずめさま!
そうなんです!いまはもう蹴られても邪険に扱われても吹っ切れてるようですが、ラギウスに合わなければいまも自分を押し殺したまま真面目な騎士として生きている事でしょう。
イーゴン=愛の人
はっΣ(๑°ㅁ°๑)!?
なんて素敵な表現!!
まさにそれですね!大好きなラギウスと、そのラギウスが愛したメルヴィオラを近くで守ろうと決意している…イーゴーーーーーン。゚( ゚இωஇ゚)゚。
すずめさまが愛の人称号をくれたよぉぉ!!
やばい、何か泣きそう…(இдஇ )
こちらこそありがとうございます…愛の人…いい…
うおおお、最初と最後泣けてしまった…
乙女ゲームでは1番にイーゴンに行くわ……
はああ、イーゴンって恋に破れてるわけですよね…さらっと書いてるけども…
そう思うとマジで切なくなります…
ヴィオラにとって最高の親友になりそうですね…
作者からの返信
うおぉぉぉ!泣いてくれてありがとうーっ!!フィロスっ、りりさんのフィロス舐めなきゃ!ぺろぺろ…
りりさんはイーゴン最初に攻略ですか!?メンズ好きのイーゴンがどう女子に落ちるのか…私も興味があります( ✧Д✧) カッ
チッスするときに妙に照れて「ヤダ、ちょっと待って…っ、アタシ耐えられない」って部屋の隅で縮こまりそう(笑)
対イーゴン戦(違)はこちらから強めに推して行くといいかもしれませんね!?
昔はラギウスのこと本当にアレコレやりたいくらい好きだったんでしょうけど、いまはラギウスとメルヴィオラの二人の幸せを守ることが使命!とか思ってそうですね。異性愛より家族愛に近くなってるのかもしれません。パトリックにもちょっと浮気しそうだったし(๑´艸`๑)
メルヴィオラに子供できたら、それこそすんごく猫かわいがりしそう…微笑ましいぞ!
イーゴンの番外編だ〜ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
こういう主従の出会いってすごく好きなんですよねぇ。
ラギウスはヴィオラだけでなく、イーゴンにも自由を与えた人なんだなぁ。今のイーゴンって、ほんとのびのびしてて楽しそうですもんね^^*
作者からの返信
番外編で登場を果たしたのは、皆の人気者!?イーゴンに決定しました。
幼い頃はイーゴンもまだ「僕」呼びだったし、ちょっと気弱な少年っぽいですよね。でも体だけは大きかった。そこから更に鍛え抜いて、いまのムキムキマッチョメンが誕生するのです!
イーゴンはラギウスに出会って、もう隠さずに生きていく自信をもらったので、今後も「やっぱり好き!抱いて!」って飛びかかっていくかもしれませんね。その度にラギウスから蹴り飛ばされそう…それすら喜ぶ図が容易に想像できます。
イーゴンはラギウスに会えて良かったねえ……
惚れちゃうのもわかるよ!!
そして、あれこれをメルヴィオラに……(笑)刺激強そうw
作者からの返信
ラギウスに出会えてなかったら乙女マッチョイーゴンは存在しておりませんからねぇ(๑´艸`๑)
ラギウスは花を愛でるイーゴンを別にいいじゃんって素直に言うけど、俺は女が好きだとも素直に言っちゃうんだろうなって。そういう隠さないところもイーゴンが好きになったポイントかもしれません。
そうそう、あれこれを伝授するんですよ。
なまじ体力のあるイーゴンですからね…どんな技が…ゲフンゲフン……
(相談されたセラスもかわいそう)
イーゴンさんも、彼なりに色々と葛藤があったんですねぇ。
その時にそんな風に言われたら……( *´艸`)
ラギウスさんとヴィオラさんを大切に思っているイーゴンさん。これからも二人を見守ってあげて欲しいですね!
作者からの返信
幼い頃から他とは違うって認識はしてたけど、両親が厳しかったのもあってひた隠しにしてたんですよね。そこをラギウスが別にいいじゃんって言ってくれたから、幼心のドキュン♡ときたわけですよ。
彼の初恋はここからはじまる…!
でも今は大事なラギウスが大事に思うヴィオラ、二人共を大切に思っているようです。ラギウスとどうにかなりたいっていうより、幸せなラギウスを見ていたいっていう方に気持ちがシフトしてるのかもしれません。
ラギウスの自由な気質はお国柄なのかなと思ってましたけど、騎士の家はそれなりに厳格というか、風聞を気にするんですね。
イーゴンはラギウスに会えて、幸せだったんでしょう。海賊業も彼やヴィオラの騎士も、楽しんでやってそうですし^ ^
作者からの返信
わぁーい。早速お読み頂き、ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
王族が自由過ぎるから周りが厳しいのかもしれません(笑)たぶんまともな王族はラギウスの兄ちゃんくらいかも。
まぁそんなお家もイーゴンがメキメキと頭角を現してラギウスのお付きになったから、真面目に騎士やれてれば男が好きでも女が好きでも構わないとか思うようになった…のかもしれません。
イーゴン、いまが一番楽しいかもですね♡
ええええええイーゴンの過去エピソード良すぎます!!!!!!
あんなにラギウスラブなのは過去に何かあったなと思っていたのですが、ラギウスの偏見の無い言葉に救われていたんですね。
私、イーゴンとヴィオラの関係もすごく好きで、恋敵なんだけど恋敵じゃないというか、同じ人を好きだけどお互いに大事に想っている感じが良いなぁと思います(*´∀`*)
やだもう…イーゴンの過去話見ちゃったら、全員分の出会いのシーンを見たくなってしまうではないですか///
作者からの返信
本当は番外編でセラスとメーファの過去も書こうと思ってたんですが力尽きたので、ここは一番人気の高かったイーゴンに代表して過去を晒してもらいました。
いまはムキムキ乙女マッチョのイーゴンも少年時代はまだ愛らしい様子…一人称も僕ですし!お花愛でてるし!そんな花を一度は奪って、放り投げて返すラギウスは相変わらずですね。
イーゴンはもう、野原に咲いてる花のように優しい心根の男です(இдஇ )
ヴィオラのことも最初から敵対せず、恋を応援する節があるのも、きっと心のどこかではラギウスと自分は結ばれないっていうのがわかっているんでしょうね。ラギウス本人にその気がないのもわかっていて、でも自分がラギウスを好きでいることをラギウスは否定しないから素の自分でいられるというか…。さんざ蹴られたりしてますけど(;´Д`)それでも好きなんですよね、ラギウスのこと。
ヴィオラとの子供ができたら、そりゃぁいい乳母…乳父?になりそう!