封蝋の意匠が素敵すぎて見惚れました!(*´ω`*)以前、酒瓶についてもコメントさせていただきましたが、月音さんはこういうアイテムの描き方も素晴らしいですね。
メルヴィオラたちの行動が、結びつけられていますね……展開にドキドキしてきました……!第3章も、引き続き追いかけていきますー!
作者からの返信
封蝋ー!!封蝋あるだけでファンタジー感出ますよねっ。
海軍は波と剣で、イスラ・レウス用の封蝋もあるんですけど、こっちはもう終盤にちょろっと出てくるくらいですが、でてきたら「これだ!」って思って下さい(๑´艸`๑)
小道具好きって言うか…何か気付いたら何かしらのアイテム使ってるのが多いですね。謎解き用とか、絆を示す用とか。
この話の最後で海軍大佐がちょろっと友情出演(笑)してますが、3章でどんな邂逅になるのか…どうぞお楽しみに♡
海軍が動いてる!!ぎゃー!波乱の予感!!
ラギウス!尻尾をふりふりしてる場合じゃないよ!めちゃくちゃ可愛いくて萌えたけども!!
なんだかんだでヴィオラのことを考えてくれてるよね。聖女の力を利用するだけじゃない。
「聖女」としてではなくて「メルヴィオラ」として惹かれてる…と考えるとニヨニヨする笑
作者からの返信
メルヴィオラを目の前で攫われたんでね!そりゃぁ第二の男(笑)も動き出すわけですよ。
これはティダールで一騒動起きそうですね。にやにや。
お風呂でしょ、海軍でしょ、治安の悪い町でしょ…もうイベントしか起こらない!
ラギウスはメルヴィオラ見た時から「キラキラしてた」って言ってたからねぇ…おまっ、それもう告白やんか♡
おはようございます^^2章もお邪魔してきましたー!ラン中なのにニヤニヤするところが盛りだくさんで完全に不審者になってしまったじゃないですか!責任とって!!←
旅は順調のようですね。要所で距離を詰めてくる船長かわかっこいい♡強気ながらだんだんときめきが素直になってきているヴィオラたんも可愛いです。ラギウスのケモノ的身体能力が向上してきていて頼もしい限りですが、同時に呪いが進行しているということでもあるようですね。ケモノの欲が優ってムラムラが限界に達して急にヴィオラたんの服をビリビリにしたりしないかな(ゲスすぎる期待)
花を咲かせるシーンはさすがでした!月音さんの美しい描写と真珠に埋もれた樹がマッチしていて、本当に綺麗……!真珠一個くらい持って帰ってもいいじゃんと思ってしまうので私の思考は海賊寄りなのかもしれません。しかし祈りの最中に見える姿の正体は一体…?なんだか儀式自体の意味に何かが隠されているような、少しの不穏を感じてしまいました。妙だな…(わかったような顔のポンコツ
船上に戻った後のやりとりもみんなの個性全開で好きすぎます。イーゴンやっぱ好きですね♡いいマッチョ乙女♡メーファさん(さんと呼ぼう)はこれまたなかなか曲者っぽくて、ショタ枠というよりもう最年長枠なのですね。悩ましいな、ヴィオラたんよ…(?)猪肉って美味しいですよね!私の大好物ですじゅるり
ラギウスの海賊っぽい雑さとか荒々しさとか大好きです。某アレスや某団長さんもとても紳士で礼儀正しいので、女子に対して全然気を使わない船長が新鮮で!男臭い奔放さ、しゅき!!私はスパダリよりこういうワガママ俺様男子がいまだに好きなので嬉しいです。月音さんのメンズレパートリーすごい!
麗しき大佐も出てまいりましたね。当て馬だとか聞いていますが、場を引っ掻き回してラギメル(ラギヴィオ?)の糧になってくだされば幸い(ひどすぎる)。
作者からの返信
おはようございます!
2章読了ありがとうございますーっ。1章が出会い編なら2章はヒーローとヒロインの距離等様子見の回と言いますか…。様子見のくせにラギウスいけいけ尻尾ブンブンですけどね。
あらーん♡獣化増して服ビリビリに破くの…そんなかわいそうなことヴィオラちゃんにはできませんよ!(*´Д`*)ハァハァ
やりたい…すごく書きたい…。(封印されし闇の右手が疼くぜ)
フィロスの樹を祈花させるたびに聖女力増したヴィオラが浄化するので、ラギウスが狼になるのは実質的に難しそう何ですが…いや、でもどっかでマジに入れたいな。服破り狼♡エンディング近い辺りだと入れられそう…。そのうちラギウスが服破ってたら「やりやがったな、コイツ」って叫んで下さい(๑´艸`๑)
祈花のシーン!わーいわーい!
そこちょっと描写頑張ったので嬉しいですーっ。花の咲いてない枝だけの樹の根元に真珠どっさりとか綺麗じゃね?って…しかも真珠だからきらきらじゃなくてほんのりふんわり明るい場所の感じが伝わってるといいな♡
深層で見た女性はヴィオラと同じ容姿なので、彼女が誰なのかはたぶん予想と違わないかと思います。聖女の背景についても何かしらの謎がありそうですよ…っ!だが、未だにその謎が作者の頭の中で二転三転しているこの現状…危うし!
イーゴンとメーファの影に隠れてセラスの影がほんのり薄いですが(笑)まぁ、彼はいつも部屋に篭もってるから現実的にも影が薄いよねって。
そうそう、メーファは最年少&最年長キャラ!
ちなみに猪肉は実家にいるころに冷凍庫に普通に入っていたのですが、臭みが取れてないのを食べた記憶が残ってて、ちょっと苦手だったりします。でも冬は猪鍋作ってたなー。お母様が!(๑´艸`๑)
ラギウスは海賊なのでかっこいいというよりは男臭い?感じを出さなくちゃなぁって…粗野で乙女心なんてまるでわかんない子ですが、少年が大人になったらこんな感じ?なんでしょうか。チッスするときも、したかったからしたんだ。文句あるか!って言いそう。ムードとは…?
麗しき大佐ー!見た目では彼の方が好みに近いですね。
当て馬?…ナンノコト?
ラギメルの方が語呂がいい感じがする!
3章はぷちお風呂&ようやくラギパトきます!またどうぞ、朝ランのお供に連れて行って下さいませー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
耳と尻尾が誤魔化せてないって可愛いですね。
荒っぽいけどそう言うところはやっぱり憎めなくて、だんだんメルヴィオラとの距離も近づいている気が…!!
そして大佐!かなりの切れ者の予感がします。
対峙したらどうなるのかなぁ〜楽しみです♪
作者からの返信
スキマさん!2章まで読了、ありがとうございますー!
何だかんだ言いながらもメルヴィオラのことを考えてるんですよねー。でも内心、メーファが先にお風呂のこと言っちゃったから「くっそ…」とか悔しがってるかもしれない(๑´艸`๑)
ウフフ♪次章では噂の大佐とようやくご対面の予感♡
とはいえ軍隊のことは全然詳しくないので、生温かい目で見守って下さると嬉しいです(;´Д`)
月音 様
尻尾とお耳は正直なのが可愛らしくて確かに笑ってしまいます(^^)
無事にお風呂入れれば良いのですが、海軍もいる模様なので何か一悶着ありそう……?
作者からの返信
空草さん、おはようございます!
ちょうどコメント返信してたら新たにコメント来てたー!早朝からお読みくださり、ありがとうございます♡
次回はシャワーーーーー回ですね(๑´艸`๑)すんなりお風呂には入れればいいですが…何やら治安は悪そうなので、キャッキャウフフにはほど遠いかもしれません。
一悶着どころか二悶着くらいありそう!
尻尾と耳の動きはコントロールできないですもんね!
可愛いなぁ、ラギウス^^*
照れてるのがほんと分かりやすい!
お風呂入れるといいですねっ!
向かおうとしているティダールが怪しい雰囲気に。
これはついに海軍と衝突でしょうか!?
作者からの返信
ティダールに行くのは仲間のため…とか言いながら、一番の理由はメルヴィオラのお風呂ですからね。さすがにそれを面と向かっては言いづらかったのでしょうけど、メルヴィオラがあんまり嬉しそうに笑うから…コイツ笑うとかわいいな♡とか思ってるかもしれません。思え。
いよいよ次章では…当てう…海軍のあの人が登場予定ですかね!出てくるまでちょっと間があるけど、楽しみに当てう…海軍の登場をお待ちくださいませー!
上の口ではどう言っても、下のアレは正直なんですねラギウス……( ´∀`)
作者からの返信
ちょっ…!!www
間違ってはいないけど、とっても誤解を生む!!いや誤解でもないんだけど…あーぅー!!(笑)
ナイスです、すずめさま(๑•̀ㅂ•́)و✧
尻尾とお耳の動きは自分じゃコントロールできないのですよ、好感ダダ漏れでヴィオラも笑うしかないですよね(笑)
大佐も出てきた。なんかあまり危険視していないところ、ある程度の信頼性はあるのでしょうかね。
ただの当て馬になりませんように!
作者からの返信
自分が悪く思われてないってわかるだけでも、相手を見る目は和らぎますもんね。そりゃ、ヴィオラも悪い気はしないはず!
出てきましたよ、大佐(๑´艸`๑)
危険視してないかなー?まぁ、他の海賊に攫われた場合と比べると、命までは取らないだろうとは思ってるかもしれませんね。見知ってる相手だから手の内も何となくわかるというか。
当て馬とは…?←白々しいっ
自然の欲求に正直なラギウス……そうだよね、ずっと海の上だと溜まるよねぇ(笑)
海軍も絡んできてこれから益々面白くなりそうですね!
期間内に追いつけなくて申し訳ありませんが、今後も楽しみに拝読いたします。
作者からの返信
たまるってなに?(無垢な顔です)
名もなきクルーたちのためでもあるんでしょうけど…向かった先ではもう一人のヒーローポジション?である海軍大佐も待ち構えていそうですね。
匿名コンの企画運営もありましたし、読んで頂けるだけでもありがたいのでどうぞお気になさらず…気の向いたときにゆるりと楽しんでもらえたらと思います。
でもお星様うれしいーーーーーー!!
ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡