独り言

久瑠璃まわる

ラノベ作家って凄いよね

 ラノベって、1冊10万字が基準らしいじゃ無いですか。(知りませんけど)

 で、書き始めた当初思ったのが「10万字有れば物語が終わるのでは」という事。

 実際「え?これだけ書いて1万字無いの!?」みたいな事が多々起きましたし......


 精霊術師の奇譚史は、1章が約5万5千字になるんですけど、実は16話までと考えると4万字行かないくらいなんですよ。

 基本、見切り発車の後付け場凌ぎなのが原因ですかね......そうですよね。

 いや、ちゃんと後に繋がってくれる様にしてるんですよ?(震え声)



......ズレましたね。何が言いたいかって、一つの大きな軸で10万字作れるラノベ作家凄い!と言う独り言でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

独り言 久瑠璃まわる @saito0915

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る