応援コメント

第62話 少年と少女が抱えた闇 (1)」への応援コメント

  • 体の悩み、これは難しいですよね。今さらだけど。

    作者からの返信

    久保田さんの仰る通り、本当に難しい問題です。

    駿は、自分の心のうちをすべてぶちまけました。
    そして、さっちゃんもまた本当の「秘密」を駿に明らかにします――

  • すみかが 幸だったら 死(比喩)にます
    精神が

    お母さん が 怖い

    社会が 怖い わぁぁああ ってなります(≧∀≦)

    コメント失礼しました(^^)

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!

    幸子のために、絶対に知られたくないことを告白した駿。
    お母さんの澄子さんは、駿の心情を理解したのだと思います。
    だから、それに応じなかった幸子に怒り、叱りつけました。
    それは身動きできなかった幸子が
    扉を開けるきっかけになったようです。
    普段怒らない人が怒るとインパクト強いですよね…