応援コメント

第60話 少年の過去 (1)」への応援コメント

  • なんだか二連続で雑魚い女の子出てきましたね。


    恋愛はあんたらのオモチャじゃねーですぜ!


    しかし、以前嗅ぎ付けたおねショタの中身がこうだったとは。
    想像力フル回転でときめいていた自分を、殴りに戻りたいです。

    作者からの返信

    「何でも出来て、何の問題も無いあなたに、私の気持ちは分からない」

    閉じ籠もるさっちゃんに、駿は本当の自分を語り始めました。
    駿もまた心に傷を抱えていたのです――

  • とりあえず

    セーフ ⊂(・x・)⊃

    他の人のコメント無いのが
    少し気になりますね。

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!

    書いている私も一安心 ^^
    本当はもっと具体的な描写があったのですが、
    何か違うと感じ、オールカットしました。

    このエピソードは、この前後のエピソードと比較すると
    PV が低いんですよね…
    「駿はどうでもいいから、さっちゃんを出せ!」
    ということかもしれません ^^;;;